3Dプリント 1/144 高速機動型ザク製作日誌（11日目）造形パーツの仮組み

ガンプラ転売のブームでキットが手に入らないので3Dプリンターでガンプラ欲を満たすために、フルスクラッチでタコザクを製作する記録11日目。今回は最後の推進剤タンクやバーニアノズル満載の背面パーツを造形しました。

造形パーツの仮組み

ROBOT魂 ＜SIDE MS＞ MSN-01 高速機動型ザク ver. A.N.I.M.E. の写真を参考にしてデザインして造形したパーツを使って仮組みしていきます。

デザインしたパーツを組み合わせると、こんな感じ。

上半身の仮組み。

そして、下半身。腰パーツをプラ板で底上げして脚を伸ばしています。

両方を両面テープで仮止めして仮組み完了。

後ろから見ると、こんな感じ。メガホン形状のバーニアノズルが、レトロっぽくていい感じ。

頭部も、程よく埋め込まれた感じで要塞感があります。

この角度からのスタイルが一番いい感じに仕上がっています。

まとめ

今回は、短い記事ですが、フルスクラッチでの造形を始めた高速起動型ザクのパーツを仮組みして全体のデザインを確認しました。

造形物は、インスタやツイッターに先にアップするので、よかったらご覧ください（フォローもしていただければ喜びます）

ガンプラ転売ブームも下火になって欲しいところですが、再販品の入荷日でも入手するのが困難過ぎるので、3Dプリンターでガンプラ欲を解消しようと🤔久しぶりにフルスクラッチでタコザク試作開始#高速機動型ザク #ガンプラ #ガンダム #ガンプラは自由だ #3dprint #3dプリンター #3dプリンターで作った pic.twitter.com/MS8dMOpLOn

— マゴト@3Dプリンターでカーゴ・ピサを製作中 (@maggothand) March 18, 2022

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