BroadLink製の[RM]シリーズをスマホアプリなどを使用せずにローカルネットワークにセットアップする手順を忘録的に投稿しておきます。
BroadLink RM4 mini
現在でもAmazonで購入可能な[Broadlink RM4 ミニスマートリモコン 赤外線ブラスターハブ スマートホームオートメーション テレビ/エアコン/赤外線リモコン交換用 Alexa/GoogleAssistant/IFTTTに対応]です。
通常は、スマホアプリで Wi-Fi を使ってローカルネットワークに追加できます。
スマホアプリにを使わずに、Pythonで利用できる[python-broadlink]を使ってセットアップが可能です。
詳しい内容は、GitHubに説明があるので興味がある方はご覧ください。
Pythonでセットアップ
準備作業として pip でライブラリをインストールします。
pip3 install broadlink
インストールが終わったら、次の手順でネットワークに参加ができます。
1. デバイスの電源を入れて[リセット]ボタンを長押ししてLEDを点滅させます。
2. しばらく待つとWi-Fiのアクセスポイントの一覧に[BroadLink…](…の部分はデバイスによって変わります)が表示されます。
3.[接続]ボタンをクリックしてアクセスポイントに接続します。
3. 次のコードをPythonで実行します。(アクセスポイント名とパスワードは、デバイスを追加するローカルネットワークの Wi-Fi に設定している値です)
import broadlink
broadlink.setup('アクセスポイント名', 'パスワード', 3)
最後の数字は、アクセスポイントのセキュリティで次の一覧から選びます。
0 = なし、 1 = WEP、 2 = WPA1、 3 = WPA2、 4 = WPA1/2
4. 実行後に、デバイスのLEDが消灯したらネットワークへの設定が完了します。
追加後は、次のコードでデバイスの詳細が確認できます。
import broadlink
devices = broadlink.discover()
for device in devices:
print(device)
デバイスが応答すれば、次のような環境設定が出力されます。
智能遥控 (Broadlink RM4 mini 0xXXXX / 192.168.0.100:80 / XX:XX:XX:XX:XX:XX)
ここまでセットアップが出来れば、クラウドAPIを利用せずにデバイスの操作が可能になります。
まとめ
今回は短い記事ですが、BroadLink製の[RM]シリーズをスマホアプリなどを使用せずにローカルネットワークにセットアップする手順について書きました。
BroadLink製の[RM]シリーズをローカルネットワークから制御したい人の参考になれば幸いです。
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最後までご覧いただき、ありがとうございます。



