アップローダーサイトのプレアカ体験記事ではないですが、UploadedやRapidgatorなどの海外アップローダーのリンクを使ってリモートアップロード可能なサービス「OBOOM」サービスのアカウント作成方法です。
OBOOM
ファイルのストレージサービス「OBOOM」です。「より」とか、多少おかしな翻訳もありますが、日本語も対応しているサイトです。
OBOOMサイト

特徴としては、アップロード元としてローカル以外に「リモート」が選べるところです。

このリモート(外部ソース)に、このサイトでも紹介している「Uploaded」や「Rapidgator」などの海外アップローダーのダウンロードリンクが使えます。
つまり、ダウンロード用リンクから直接「OBOOM」のストレージにアップロードができるという訳です。
サインアップ
今回は、アカウント作成の手順を紹介していきます。
1. OBOOMの「登録」画面を開きます。

2. メールアドレスを入力して「進む」をクリックします。

3. 入力したメールアドレスに記載されているURLを開いて、登録を完了します。(パスワードは同じメールアドレスに後で送られてきます)

4. ログイン画面が表示されます。

5. メールアドレスに初期パスワードが記載されたメールが受信されるので、設定画面からパスワードを変更してアカウント作成が完了です。
まとめ
OBOOMは登録は無料で、50GBの容量が使えるストレージサービスです。
アップロード元として「Uploaded」や「Rapidgator」などのダウンロードリンクが使えるという話なので、次回は、アップロード速度などをチェックをしてみます。
最後までご覧いただき、ありがとうございます。