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EXモデル マゼラン 製作日誌(13日目)サーフェイサー塗装

ブックオフで見つけた、掘り出し物的な「EX MODEL SAKAMIS & MAGELLAN」キット。先回、洗浄したパーツにサーフェイサーを塗装していきます。

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今回も作業時間を確保できず、短い記事になっていますがご容赦。

サーフェイサーを塗装するメリット

3Dプリントして造形されるパーツは、いわゆる光硬化樹脂というプラスチックになっています。同じプラスチックでもプラモデルに使われている樹脂は、たいていスチロール系の樹脂になっていて、性質が全然違います。

もちろん樹脂の種類が違うので、プラモデル用の塗料を塗った場合でも表面に固着せずに乾燥後に剥がれてしまう場合もあります。

特に未硬化(または十分に硬化が進んでいない場合など)の部分があると、その部分が塗料の溶剤に溶けてしまうこともあります。

こんな感じで光硬化樹脂には、プラモデル用の塗料を直接塗るのはリスクがあるので、サーフェイサーと呼ばれる下地材を最初に塗装しておくと、サーフェイサーが樹脂と塗料の間を取り持ってくれるので、塗装後の剥がれなどを防止することができます。

私の場合は、適当なタッパーに食器洗い用の洗剤を希釈した水にパーツを入れて、洗っています。洗浄した後の水が濁らなくなるまで2~3回洗浄を行っています。

パーツにサーフェイサーを塗装

洗浄したパーツを乾燥させて、塗装用のスティックに固定してエアブラシで塗ります。サーフェイサーには缶スプレーのタイプもあり、エアブラシよりも手軽にサーフェイサーを塗装することができます。

ただし缶スプレーの方が風圧は強いので、小さなパーツが飛んでしまったりするので吹き付ける場所に注意が必要です。

表面処理の他にも、サーフェイサーを塗装すると成形色(造形色)の時には気が付かなかったキズや、サポート材の削り忘れなどを目立たせることができるので、パーツの表面チェックなどにも使えます。

まとめ

今回は「EX MODEL SALAMIS & MAGELLAN」キットのマゼラン用に造形した大気圏離脱ブースターロケットのパーツをサーフェイサー塗装しました。

光造形レジンはプラモデルで使われているプラスチック(スチロール系樹脂)とは違うので通常のプラモデル用の塗料では、塗装後に剥がれてしまう可能性があります。(ほとんど心配はないですが)

サーフェイサーで下地を形成しておくことで、塗膜と樹脂の間で強力に固定してくれるので剥がれることは無くなりますし、パーツの凹凸を目立たせることや、逆に細かなキズを隠してくれる効果もあります。

ただ、昨今のガンプラブームの影響なのか分かりませんが、キットと同様にサーフェイサーのような消耗品も入荷されない商品が増えてきていて、私の手持ちのサーフェイサーも残り僅か。

プラモデルを作る人が増えるのは嬉しいことですが、今まで普通に変えていたキットや塗料が店頭から消えてしまうのは、ちょっとツライ昨今です。

今までは近くの量販店をメインにしていましたが、別の入手ルートを開拓する必要があるかもしれません。

造形物は、インスタやツイッターに先にアップするので、よかったらご覧ください(フォローもしていただければ喜びます)

次回はEX マゼランの組立てをしていきます。

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最後までご覧いただき、ありがとうございます。

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