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3Dプリンター ムサイ改型ワルキューレ リメイク日誌(13日目)バーニアノズルの取り付け

光造形 3Dプリンター「ELEGOO MARS PRO」を使って造形したムサイ改型ワルキューレのリメイクをしていきます。今回は、塗装して完成させたコムサイにバーニアノズルを取り付けていきます。

今回は短い記事です。あらかじめご了承ください。

光造形 3Dプリンター ELEGOO MARS PRO

フィラメントのPLA樹脂などを利用する3Dプリンターが有名ですが、ELEGOO MARS PROは紫外線硬化するレジンを使って、造形物を印刷するプリンターです。PLA樹脂を使うプリンターよりも細かな造形ができるので、どのくらいの再現ができるのか、練習材料にガンダム ORIGINで登場する「艦隊指揮艦ドズル専用 ムサイ改型ワルキューレ」を製作していきます。

前回までの作業は、別記事をご覧ください。

バーニアノズルの取り付け

3Dプリントで造形したパーツですが、バーニア部分は既製の社外パーツを使っていきます。

今回も使ったパーツは、かなり昔に購入したパーツで「コトブキヤ M.S.G モデリングサポートグッズ プラユニット バーニアノズルII ノンスケール プラモデル用パーツ P109R

今回は1/550スケールなので、結構大型のノズルを利用しました。

奥まった部分はエアブラシの塗料が届いていませんが、バーニアを取り付けてしまうと影になって見えなくなるので手を抜いています。

瞬間接着剤で固定して作業終了。ムサイにドッキングすると見えなくなってしまう部分なので、かなり手を抜いています。(今回は軽量化のために、肉抜きをこの部分で積極的にしてます)

別の角度からの撮影。別色のパーツが追加されると引き締まります。

まとめ

今回は、短い記事になってしまいましたが、3Dプリントで造形したムサイ改型ワルキューレのコムサイに社外品のバーニアノズルの取り付けを行いました。

造形物は、インスタやツイッターに先にアップするので、よかったらご覧ください(フォローもしていただければ喜びます)

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最後までご覧いただき、ありがとうございます。

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