ガンプラ転売のブームでキットが手に入らないので3Dプリンターでガンプラ欲を満たすために、フルスクラッチでタコザクを製作する記録18日目。今回は胸部パーツの表面処理をしました。
溶きパテで表面処理
今回も、瓶入りのサーフェイサーを使いました。3Dプリンターで造形したパーツを削っていて小さな凹みを見つけた時でも、気軽にサーフェイサーで埋めることができるので、かなり重宝しています。
別パーツで造形したノズルを取り付けます。ここだけ見るとジオング(に見えなくもない)
頭部を仮止めしてバランスを撮影。パーツの表面処理が必須なのがプラモデルより、若干面倒な部分ですが、そのまま塗装するよりは仕上がりがキレイになるので、ほぼ必須の作業です。
腰部分とドッキング。腰は未処理なので写真で見ると分かり辛いですがスベスベとゴツゴツくらいの差があります。
まとめ
今回は、短い記事ですが、フルスクラッチでの造形を始めた高速起動型ザクの胸部パーツの表面処理をしました。
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