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古いHHKBの黄ばみを漂白してみる(その1)

昔使っていたキーボード「PFU キーボード HHKB Professional 2」がABS樹脂部分がかなり黄色に変色してしまっていたので、ダメ元で漂白してみた結果を投稿します。

昔のABS樹脂は変色する

最近は、変色しにくい樹脂を使っていますが、コンセントカバーやエアコンのリモコンケースなど、昔の白いABS樹脂は経時で黄色く変色してきます。

私の持っているHHKBも例外ではなく、絶賛変色中です。

買った時は、キートップ部分と同じ色だったような記憶があるのですが、年代物の家電のような色合いになっています。

分解すると補償対象外

漂白するためには、本体をバラして基盤部分と樹脂パーツを分解する必要があります。

但し「HHKB博士に聞く!購入前に知っておきたいHHKBの基礎~カラー編~」にも記載がありますが、分解すると保証の対象外になるので注意してください。

まずは、底面にある3本のネジを外します。

底面パーツを外すと2枚の基板が見えるので、基盤同士を繋いでいるケーブルをコネクター部分で取り外します。

底面パーツとキートップを固定してるパーツが分離できます。

キートップ側の基盤を固定しているネジをドライバーで取り外します。(沢山あるので、ネジを無くさないように注意)

すべてのネジを外したら、基盤をキートップから剥がします。

この際、キートップとの間に写真のようなカバーとスプリングが入っているので慎重に外します。

このカバーとスプリングが飛び散ると悲惨なことになるので注意してください。

キーを引き抜く工具でキートップを引き抜いていきます。

こんな感じですべてのキーを取り外します。

スペースキーなど大型キーにはスプリングが潜んでいることもあるので注意。

シフトキーとスペースキーの裏にある金属パーツを支える部分も取り外しました。

また、ラベルなど濡れると困りそうな部分も、あらかじめ取り外しておきます。

これで、黄ばんだ樹脂パーツと基盤を分離できました。

底面パーツにある、ディップスイッチを保護するパーツも外しておきます。(これだけ変色してるのか分かります)

底面パーツのラベルは、印刷が侵される可能性もあるのでコピー用紙を適当なサイズでカットして透明テープで保護しておきました。

漂白剤にパーツがすべて収まる器(写真は、ダイソーでも入手できるA4ファイルのトレイ)にパーツを入れて準備完了。

次回は、実際に漂白していく様子を投稿します。

まとめ

昔使っていたキーボード「PFU キーボード HHKB Professional 2」を久々に見つけたら、ABS樹脂部分の変色が進んでいたので、ダメ元で漂白してみました。

私の場合は変色するくらい昔に購入したキーボードなので躊躇なく分解していますが、メーカーの保証が切れることになるので注意が必要です。

PFU キーボード HHKB Professional 2」を漂白するために分解したい人の参考になれば幸いです。

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最後までご覧いただき、ありがとうございます。

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