Ubuntuのリモートログイン(リモートアクセス)で利用している証明書の場所について、少しハマったので備忘録的な投稿です。
[リモートログイン]でRDP接続が可能
UbuntuでRDPを利用する場合、xrdp を使うのが一般的でしたが最新のUbuntuには[リモートログイン]と[Desktop Sharing]が利用できます。
証明書ファイルの場所
リモートログインなどで、何かと必要になる証明書。
Ubuntuには[リモートログイン]と[Desktop Sharing]は GNOMEを利用しているので、証明書関連のファイルは、次の場所にあります。
~/.local/share/gnome-remote-desktop/certificates
証明書ファイルのインポート
コピーした[.crt]ファイルは、Windowsの証明書にインポートすることで利用が可能になります。
Ubuntu からコピーした “rdp-tls.crt” ファイルをダブルクリックなどして開き、[証明書]画面で[証明書のインストール]をクリックします。
[証明書のインポート ウィザード]画面で[保存場所]に[現在のユーザー]を選択して[次へ]をクリックします。
[証明書をすべて次のストアに配置する]を選択して[証明書ストア]の一覧から[信頼されたルート証明機関]を選択して[次へ]をクリックします。
[完了]をクリックしてインポートを開始します。
[セキュリティ警告]画面が表示された場合には証明書の内容が[GNOME]であるのを確認して[はい]をクリックします。
インポートが完了します。
正しくインポートされると[証明書]画面のアイコンの[×]表示がなくなります。
まとめ
Ubuntuのリモートログイン(リモートアクセス)で利用している証明書の場所について書きました。
Ubuntuには[リモートログイン]と[Desktop Sharing]は GNOMEを利用しているので、証明書関連のファイルは、次の場所にあります。
~/.local/share/gnome-remote-desktop/certificates
Ubuntuのリモートログインなどで利用している証明書の場所が知りたい人の参考になれば幸いです。
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