2026年4月にリリースされた「Visual Studio Code」の新しいバージョン1.117に追加された機能で気になった部分のレビューを投稿してみます。
2025年4月にリリースされたバージョン1.116する別記事もご覧ください。
エージェントCLIのターミナルタイトル
リリースノートでは「Terminal title for agent CLIs」と表示されている機能です。
VS Codeの ターミナル で Copilot CLI、Claude Code、Gemini CLIなどのエージェントを実行する場合に、複数のターミナルを表示していると判別し辛かった部分が解消されターミナル画面のタブにエージェントの名前が表示されるようになっていました。
VSCodeで複数のAIエージェントを使う経験はありませんが、GeminiやCopilotなど複数のAIエージェントをCLIで使う場合にはターミナルを探す手間が省けそうです。
制限として、タブが自動認識してくれるエージェントは、[Copilot CLI][Claude Code][Gemini CLI]となっているので、他のエージェントを使う場合にはターミナルのタブを[名前を変更]で手動で変更する方法があります。
まとめ
Visual Studio Code 1.117で追加・更新された機能の一部を紹介してみました。
今回のアップデートも、GitHub Copilotに関する改良が多く、従量課金への移行を目前にして、Copilotとのやり取りで無駄なトークンを消費しないような改良が追加されていました。
他の機能や詳細な部分は、1.117のリリースノートをご覧ください。
「Visual Studio」と聞くと、Windowsアプリの開発環境としてのイメージが大きいですが、「Visual Studio Code」の場合、LinuxやMacOSでも利用者が多くなってきているマルチプラットフォームに対応したスクリプトエディタです。
その他に、インストールする場所を変更する「ユーザーセットアップディストリビューションへの切り替え」が実施されています。メッセージが表示された場合には、新しいインストール場所に再インストールをお勧めします。
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