クラウドソーシングで利用している「Lancers」の認定ランサーに必要なプロフィールについて分かりにくかったので備忘録的に投稿します。
認定ランサー
Lancersの場合、仕事実績や公開している自分のプロフィールに合わせてランキングがあります。
アカウント登録した直後の「レギュラー」から始まって、最終的には「認定ランサー」までのランキングがあります。
一応私も、2020年02月の時点では「認定ランサー」になっています。
24時間のメッセージ返信率や、プロジェクト、タスクの完了率など、普段から仕事に関して実績を上げていく必要がありますが、自分をアピールするプロフィールも必要な項目が入力されている必要があります。
必要なプロフィールは9個
認定ランサーになるために必要なプロフィールは全部で9個あり、それぞれ次のようになっています。
・プロフィール写真
・表示名
・300文字以上の自己紹介
・本人確認
・機密保持確認
・電話確認
・ランサーズチェック
・スキル
・資格(旧経歴・資格)
詳しい内容は、ランサーズのFAQに記載があるので参照してください。ずっと表示が7/9で、残りの2つが何か分からなかったのですが、サポートに問い合わせたところ、上記の9個だと教えていただきました。
仕事で実績を上げる前に埋められる項目が多いですし、仕事を受ける(自分の提案が残る)際に、プロフィールは重要なので活用しない手はありません。
一応、私のプロフィール入力数も[ 9/9 ]になっています。
まとめ
クラウドソーシングのLancersで認定ランサーになるために必要なプロフィール項目は・プロフィール写真・表示名・300文字以上の自己紹介・本人確認・機密保持確認・電話確認・ランサーズチェック・スキル・資格(旧経歴・資格) の9個です。
仕事を受ける際に、重要になる場合も多いのでなるべく早い段階で、入力しておくことをおススメします。
Lancersのプロフィール入力数に困っている方の参考になれば幸いです。
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