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GUNDAM ARTIFACT PHASE 2 008 ドム・トローペン レアカラーVer.

イオンのお菓子売り場でようやく見つけた「ガンダム アーティファクト 第2弾」。今回はドム・トローペンの開封と組立てをしていきます。

ガンダム アーティファクト 第2弾

ガンプラ(転売)ブームの渦中で、入荷待ちのガンプラを待つのも疲れてきたので、食玩に手を出してみます。

今回、買ってみたのは「ガンダム アーティファクト」第二弾ということです。ガチャ的に何が出るのか分からないタイプかと思っていましたが、箱に中身が分かる表示があるので、安心して購入ができます。

008 ドム・トローペン レアカラーVer.

コンビニやスーパーを巡って、イオンのお菓子売り場で見つけました。ラインナップ的に、ドム・トローペンが良かったので、とりあえず1個購入。

開けてみると、いきなりレアカラーが登場。

サンドブラウン色で塗装しようと目論んでいたので、通常は嬉しい気持ちになるところが、正直、残念寄りの気持ちになりました。

気持ちを切り替えて、組み立てていきます。ランナー3枚と、スカートの後ろ部分は別パーツで同梱されています。

早速ニッパーでパーツをランナーから切り出して、組立て。本格的な別紙の説明書が入っているので、ガンプラを組み立てている経験があれば、超簡単です。

レアカラーは、クリア樹脂で出来ているらくし透けてます。

薄い部分になると、透け感が上がり逆に合わせ目が目立つようになります。

武装はバズーカで右手の持ち手は一体成型になっているので取り外しはできない半固定ポーズです。

こんな感じで、右手パーツはバズーカと一体成型になっています。

約10分くらいで、完成。半固定ポーズで、左右の腕が動くだけで、半固定ポーズですが、その分、スタイルは最高で表面にモールドが施されているので、かなり精密感があります。

クリア樹脂製なので、鏡の上に乗せて上から照明を当てると、良い感じに輝きます。レアカラーVer. は、こんな感じで飾るのがベストです。

全身に施されたスジ彫りのようなモールドも光を当てると目立つようになるので、照明を当てるとカッコ良さと精密性が引き立ちます。

まとめ

今回は 「ガンダム アーティファクト」第2弾の、トムトローペン レアカラーVer. を開封して組立てを行いました。

可動部分は少な目で、両肩部分のみが動かせる、ほぼ固定ポーズですが、その分スタイルと細かなモールドが施されていて、飾るモデルとしては最高の部類に入ります。

今回はレアカラーが出たので、塗装まで出来ませんが、ノーマルカラーであれば塗装なりスミ入れなどをして、もっとカッコいいドム・トローペンを作ることが出来そうです。

造形物は、インスタやツイッターに先にアップするので、よかったらご覧ください(フォローもしていただければ喜びます)

次回は通常カラーのドム・トローペンを探して組み立てていきます。

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最後までご覧いただき、ありがとうございます。

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