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GUNDAM ARTIFACT PHASE 2 008 ドム・トローペン 通常カラーVer.

イオンのお菓子売り場でようやく見つけた「ガンダム アーティファクト 第2弾」。今回はドム・トローペンの開封と組立てをしていきます。

ガンダム アーティファクト 第2弾

ガンプラ(転売)ブームの渦中で、入荷待ちのガンプラを待つのも疲れてきたので、食玩に手を出してみます。

今回、買ってみたのは「ガンダム アーティファクト」第二弾ということです。ガチャ的に何が出るのか分からないタイプかと思っていましたが、箱に中身が分かる表示があるので、安心して購入ができます。

008 ドム・トローペン 通常カラーVer.

先回、とりあえず1個購入したドム・トローペンが開封したら、まさかのレアカラーVer. だったので、追加でもう一つ購入してみました。

今回はレアカラーが出ても、サンドブラウン色で塗装するつもりで開封したので、見事通常カラーVer. を引き当てました。レアカラーと同様に3枚のランナーとスカートの後ろ部分が入っています。

パッケージによると、ペールオレンジという成形色になっています。ガレージキットのレジンっぽいカラーリングです。

2回組み立てて、怒ったことは、脚パーツを取り付ける、この場所がピンを入れるのがかなりキツくて難しいポイントです。パーツ番号でいうと36を33に、46を43に取り付ける部分です。

ピンをかなり押し込む必要があるので「ここで大丈夫?」という思いが頭に過ります。

10分くらいで完成させて、レアカラーと一緒に撮影。通常カラー版の方が、膨張色なのか、少しムッチリ感があります。

後ろから撮影すると、こんな感じ。

細かなモールドも、通常カラーVer. の方が目立ちます。

パーツの段差的な部分も目立つのでスミ入れだけしても、カッコ良く仕上がりそうです。

まとめ

今回は 「ガンダム アーティファクト」第2弾の、トムトローペン 通常カラーVer. を開封して組立てを行いました。

両肩部分のみくらいが動かせる、固定ポーズのモデルですが、その分スタイルと細かなモールドが施されていて、飾るモデルとしては最高の部類に入ります。

今回通常カラーを手に入れたので、サンドブラウン色で塗装なりスミ入れなどをして、もっとカッコいいドム・トローペンを作ることが出来そうです。

造形物は、インスタやツイッターに先にアップするので、よかったらご覧ください(フォローもしていただければ喜びます)

次回は通常カラーのドム・トローペンを探して組み立てていきます。

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最後までご覧いただき、ありがとうございます。

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