ガンプラ転売のブームでキットが手に入らないので3Dプリンターでガンプラ欲を満たすために、フルスクラッチで製作した高速起動型ザク(タコザク)を流用して勢いで製作するサイコミュ試験型ザクの記録52日目。オマケ編第2弾ということで、先に作った先輩のタコザクと共に撮影していきます。
ニトリの遮光カーテンで白背景撮影
今回も造形物が映えるように白バックで撮影をしています。白い背景を作るために、ニトリの遮光カーテンを流用しています。詳しい内容は別記事をご覧ください。
今回は先に製作したタコザクパイセンにも参加していただきました。
元々、タコザクのデータを改造して製作をしているので並べると似ています。胸の形状を少し横方向に延長しているので、比べた時に少しサイコミュ試験型ザクの方がマッシブな感じに仕上がりました。
並べてみると、試験型ザクの出撃シーンな雰囲気になります。
こんな感じで、作業中もたまに出演していただいていたタコザクパイセン。
ここからは白背景で撮影しました。
タコザクの脚部を短く作り過ぎた感もありますが、脚部の関節部分を確保するためにサイコミュ試験型と比較すると身長差があります。
反対にして撮影。こうすると遠近感が出て良い感じの構図になりました。
まとめ
今回は、短い記事ですがフルスクラッチでの造形したサイコミュ試験型ザクと先に製作した高速起動型ザク(タコザク)と比較して撮影してみました。
造形物は、インスタやツイッターに先にアップするので、よかったらご覧ください(フォローもしていただければ喜びます)
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