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3Dプリント ザクヘッドを改造してグフヘッド製作日誌(7日目)モノアイ部分の支柱カットの捨てサフ

ザクヘッドを手にした時に、いつかは出ると考えていたグフヘッド。まったく出る気がしないので、改造して作ってしまえと製作する記録の7日目。ザクとは雰囲気が変わるモノアイレールの支柱部分の処理をしました。

モノアイ部分の支柱

ザクの特長でもあるモノアイ周りの支柱を処理していきます。

薄刃ノコでカットしようと考えていましたが、試しにニッパーで切ってみたら以外に簡単に切れたので、少し残した形で支柱をカット。

余計に切り過ぎないように慎重に、デザインナイフで形を整えます。ヤスリで削るよりデザインナイフでカットした方が断面がキレイになります。

捨てサフで表面チェック

表面の状態を確認するために、サーフェイサーを塗ります。エアブラシではなく缶スプレータイプのサーフェイサーを使いました。準備と片付けの手間がなくなるので持っておくと便利です。

ノーズ部分は走査線が目立っていたので400番のペーパーで出来たキズをサーフェイサーが隠してくれます。

アンテナブレードを、取り付けて全体チェック。グフに見えなくないレベルまで持ち込めた感じがします。

下から見上げる構図で撮影すると、モノアイ上部に取り付けた怒り目にするためのパーツが効いてくれています。

まとめ

今回は、短い記事ですがグフヘッドにするためにモノアイ周りの支柱をカットして、表面状態をチェックするために捨てサフを塗装しました。

造形物は、インスタやツイッターに先にアップするので、よかったらご覧ください(フォローもしていただければ喜びます)

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最後までご覧いただき、ありがとうございます。

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