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DAYTONA(デイトナ)バイク用 ナンバープレートホルダーをドライブレコーダーのカメラを取り付けてみた

PCXに取り付けたドライブレコーダーのリアカメラの取付に「デイトナ バイク用 ナンバープレートホルダー 125cc以下(角型) 原付用 軽量型 スタビライザー リフレクター付き ブラック 99640」を使ってみたところ結構イイ感じに固定できたので、やってみた方法を紹介します。

ナンバープレートホルダーにドラレコカメラを固定

今回紹介するのが「デイトナ バイク用 ナンバープレートホルダー 125cc以下(角型) 原付用 軽量型 スタビライザー リフレクター付き ブラック 99640

ナンバープレートのひび割れ・曲がりを防止するためのパーツです。反射板(リフレクター)の有無とナンバーの形状でバリエーションがあります。

今回はドライブレコーダーのカメラを固定するのでリフレクター付きのモデルを購入しました。

今回使用したドラレコ「MITSUBA(ミツバサンコーワ) バイク専用ドライブレコーダー 前後2カメラ+GPS搭載ハイスペックモデル EDR-21GA」にはM6のボルトで固定するカメラステー「MITSUBA 【ミツバサンコーワ 】 EDRシリーズ専用カメラステー(M6ボルトマウント)[ 品番 ] EDR-P05」も出ていたのでついで買い。

気になるリフレクターの取付穴

デイトナ バイク用 ナンバープレートホルダー 125cc以下(角型) 原付用 軽量型 スタビライザー リフレクター付き ブラック 99640」の内容は、こんな感じです。

ナンバープレートの裏側に固定するアルミ板と、固定用のネジ(M6)とリフレクター(反射板)とウレタン製の振動防止シール。

レビューや商品紹介では分からなかったリフレクターを取り付けるネジ径。

M6だと予想していましたが、実際にはM5。

カメラステーにはM6のネジ穴が開いていますが、M5のネジ(プレートが2ミリで、ステーの固定金具が10ミリなのでナット部分も含めて20ミリ長を別途購入しました)

実際に取り付けると、こんな感じ。リフレクター取り付け部分が30度に曲げられています。

写真はPCXに取り付けていますが、ナンバープレートが斜めに取り付けられているバイクでは、”ほぼ” 垂直になってくれます。

M6のネジ穴にM5のボルトとナットで固定して取り付け終了。

社外品も含めて、ドラレコ専用のステーだと左右どちらかに固定するものが多くて、中央に取り付けられるステーが見つからなかったので、満足です。

取り付けステーとの隙間があるので、少しくらいなら角度も変えることができます。

まとめ

今回は「デイトナ バイク用 ナンバープレートホルダー 125cc以下(角型) 原付用 軽量型 スタビライザー リフレクター付き ブラック 99640」を使ってドライブレコーダーのリアカメラを固定してみました。

リフレクター(反射材)を取り付ける場所を使って、ボルトで固定ができるのでナンバープレートの左右ではなく中央部分にカメラを取り付けたい場合には代用ができました。

ドライブレコーダーをナンバープレートの中央に固定したい方の参考になれば幸いです。

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最後までご覧いただき、ありがとうございます。

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