光造形する3Dプリントを置いてある作業台でボックスティッシュの消費を抑えるためにトイレットペーパーを使ってみようと購入してみた「TOTO 紙巻器 樹脂製 ホワイト YH51R#NW1」の開封レビューです。
TOTO 紙巻器
3Dプリンターで造形した造形物をIPAで洗浄する際や、プリンターの掃除をする時にボックスティッシュを使っていますが、トイレットペーパーの方がコスパが良いので作業台に取り付けるべく、ホルダーを購入しました。
Amazonでも同じような商品が沢山出品されていますが、シンプルで一番割引率の高かった「TOTO 紙巻器 樹脂製 ホワイト YH51R#NW1」を購入してみました。
開封レビュー
初めて知りましたがトイレに取り付けられている「紙巻器」って言うんですね。
流石は日本の有名メーカー製、しっかり紙の説明書が付いてきます。
カバーを開けると、こんな感じ。ペーパーを押さえる形状から、芯無しタイプは利用できないみたいです。
ロールペーパーを切り取る部分は、別パーツで細かな突起の樹脂製が取り付けられています。紹介ページでは、ペーパーを片手でカットできるようなので後で試してみます。
紙巻器の取り付け
そもそもトイレ用なので裏面には３カ所の穴が用意され、壁にネジで固定します。
M4のタッピングネジが同梱されていますが、今回は作業机の棚に固定するので、ホームセンターでM4のボルトとナットを買ってきました。
買ってはみたものの、取り付け場所まで決めていないので実際に取り付けたら使い勝手なども含めてレビューを追加していきます。
まとめ
今回は、短い記事になりましたが「TOTO 紙巻器 樹脂製 ホワイト YH51R#NW1」の開封レビューをしてみました。
トイレで利用する製品ですが、3Dプリンターの掃除や造形物の洗浄時にティッシュ替わりにロールペーパーを使えるか試してみるために購入してみました。
「TOTO 紙巻器 樹脂製 ホワイト YH51R#NW1」について知りたい人の参考になれば幸いです。
スポンサーリンク
最後までご覧いただき、ありがとうございます。
