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1/144 HG アッガイ 肘関節パーツの補修

ハードオフで衝動買いした、組立て済みの中古アッガイを分解途中で肘関節を破損させてしまったので補習してみました。

組立て済みの中古アッガイ

あまり、組立て済みの中古を買うことは無いんですがワゴンに置かれていた「1/144 HG アッガイ」です。

パチ組みにスミ入れしたレベルの中古品で、腕部分の取り換えパーツも別袋に入れられていたので触手が伸びました。

袋の外からでの確認で “ほぼ” パーツが揃った状態で、この値段だったので衝動買い。

ワゴンで売れ残っていた原因は、おそらくこれ。袋の外側でも分かっていましたが肝心のパーツが欠損です。

この程度のパーツであれば、3Dプリンターで製作できそうなので許容範囲です。

肘関節パーツの破損

スミ入れ塗料の洗浄などの作業をするためにパーツをバラしている時に悲劇が起きました。

こんな感じで、肘関節の部分が折れてしました。

経時の影響なのかパーツ同士が密着していたのか、ポリキャップの感覚で腕パーツを引き抜いたら、パーツの球体部分が受けに残る形で折れてしまいました。

取説のランナー図を確認してみると、両方(D20とD18)はABS樹脂製でした。

ボールジョイントのような形状で、今のキットであればポリキャップで対応するような箇所です。

ABS樹脂パーツの補修

パーツを注文するのも面倒なので、補修してみます。

そのまま接着しても強度が出せないので、プラ棒で補強します。

断面を計測すると3ミリなので、2ミリのプラ棒で補強します。まずは1ミリのピンバイスで下穴を開けます。

下穴を利用して、中心からズレないように注意して少しずつ径を広げていきます。

2ミリになるまで穴を広げます。

続けて球体部分にも1ミリのピンバイスで下穴を開けます。

小さなパーツなのでドリル刃で破損させないように気を付けて穴径が2ミリになるまで広げていきます。

破損した両方のパーツに補強用の穴を開口できました。

この穴に2ミリのプラ棒を刺し込んで接着します。

接着する際に利用するのがABS用の接着剤を使います。私は[タミヤセメント ABS用]を使いました。

最近は使う機会が、ほとんど無いので少し黄変していますが、まだ使えます。

ちなみに成分は、こんな感じです。

合わせ目を消す時と同じように少し多めに塗布して、パーツを密着させて接着剤をはみ出させます。

同じ作業で、もう1つパーツを修理しました。

経時でパーツ同士が硬くなるようで、慎重に分解しましたが結局、両方の肘パーツを壊してしまいました(笑)

後は、1~2日くらい十分に換装させます。

まとめ

中古アッガイを分解途中で肘関節を破損させてしまったのでABS接着剤で補習してみました。

関節部分のパーツのほとんどがABS樹脂なので、他の部分も心配ですが特に肘パーツは注意が必要です。

その他にも、3Dプリンターで造形したモデルを、インスタやツイッターに先にアップするので、よかったらご覧ください(フォローもしていただければ喜びます)

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最後までご覧いただき、ありがとうございます。

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