2026年10月にリリースされた「Visual Studio Code」の新しいバージョン1.143に追加された機能で気になった部分のレビューを投稿してみます。
2025年10月にリリースされたバージョン1.141の気になる機能は別記事もご覧ください。
新規セッションのデフォルト
リリースノートでは「Copilot harness as the default」と表示されている機能です。
VS Codeの新規セッションのデフォルトで、Copilot ハーネスが選択されるようになりました。
セッションアクティビティバー
リリースノートでは「Session Activity Bar (Experimental)」と表示されている機能です。
エージェントのセッション画面で[ファイル]や[変更点]、[ブラウザー]などを表示するためのショートカット[セッションアクティビティーバー]が試験的に追加されました。
[設定]画面の “sessions.showSessionActivityBar” 設定が追加されています。
有効にすると[エージェント]画面の左にツールバー(セッションアクティビティーバー)が追加されます。
エディターのメインメニューと同様に[ファイル]や[変更点]、[ブラウザー]などがタブ表示されます。
まとめ
Visual Studio Code 1.143で追加・更新された機能の一部を紹介してみました。
今回のアップデートは、チャット関連の改善の他に、ワークベンチやエディターにも目新しい更新がありました。
他の機能や詳細な部分は、1.143のリリースノートをご覧ください。
「Visual Studio」と聞くと、Windowsアプリの開発環境としてのイメージが大きいですが、「Visual Studio Code」の場合、LinuxやMacOSでも利用者が多くなってきているマルチプラットフォームに対応したスクリプトエディタです。
その他に、インストールする場所を変更する「ユーザーセットアップディストリビューションへの切り替え」が実施されています。メッセージが表示された場合には、新しいインストール場所に再インストールをお勧めします。
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