2月にリリースされた「Visual Studio Code」の新しいバージョン1.32に追加された機能で気になった部分のレビューを投稿してみます。
続きを読む VisualStudioCode 1.32 気になった機能レビューカテゴリー: ソフトウェア開発
ICカード名を取得する(WinScard API|SCardListCards)
e-Taxでの確定申告用に購入した、ICカードリーダー「PaSoRi RC-S380」ですが、PC/SC経由で情報を取得できるWinScard APIで読み取り装置を取得することができました。今回は、SCardListCards関数を使って、スマートカードデータベースの内容を取得してみます。
続きを読む ICカード名を取得する(WinScard API|SCardListCards)スマートカードを挿入する画面表示(WinScard API|ScardUIDlgSelectCard)
e-Taxでの確定申告用に購入した、ICカードリーダー「PaSoRi RC-S380」ですが、PC/SC経由で情報を取得できるWinScard APIに標準として実装されている「スマートカードを挿入してください」画面をC++から表示してみました。
続きを読む スマートカードを挿入する画面表示(WinScard API|ScardUIDlgSelectCard)LEDデジタル数字を制御するアプリを開発してみる(C#編)
Raspberry Pi3 Model B+ の電子工作の記事です。先回は7セグメントLEDを点滅させる実験を行いました。今回はC#で作ったアプリを動作させてLEDで数字を表示するプログラムを開発してみました。
続きを読む LEDデジタル数字を制御するアプリを開発してみる(C#編)PaSoRi RC-S380でカード情報の取得(felica_nfc_library.dllが使えない訳)
e-Taxでの確定申告用に購入した、ICカードリーダー「PaSoRi RC-S380」ですが、SDKを使うとSuicaなどのIDmやPMmを取得することができますが、運賃などのデータ領域を取得することが出来なくなっているようです。調べてみると、felica_nfc_library.dllが提供されておらず、カードのデータ領域にはPC/SC経由になっていました。
続きを読む PaSoRi RC-S380でカード情報の取得(felica_nfc_library.dllが使えない訳)SDK for NFC for Windowsの使い方(VC++編)
e-Taxでの確定申告用に購入した、ICカードリーダー「PaSoRi RC-S380」ですが、SDKを使うとカード情報を取得することができます。今回は最も簡単なVC++でアクセスする方法を紹介します。
続きを読む SDK for NFC for Windowsの使い方(VC++編)VisualStudioCode 1.31 気になった機能レビュー
1月にリリースされた「Visual Studio Code」の新しいバージョン1.31に追加された機能で気になった部分のレビューを投稿してみます。
続きを読む VisualStudioCode 1.31 気になった機能レビューVisualStudioでRaspberry Piの LEDを点滅するアプリの書き方
Raspberry Pi3 Model B+ の電子工作の記事です。先回はWindows10 IoT Coreのチュートリアルを使って簡単に「Lチカ」実験を行いました。今回はVisualStudioを使って、C#からLEDを制御してみました。
続きを読む VisualStudioでRaspberry Piの LEDを点滅するアプリの書き方VisualStudioでWindows10 IoT Coreプログラミング
先回、Windows10 IoT CoreをセットアップしたRaspberry Pi Model B+で動作するためのアプリケーションを開発するべく、とりあえず簡単な「Hello World」的アプリの実装をしてみたら、意外に簡単だったので記事にしてみます。
続きを読む VisualStudioでWindows10 IoT CoreプログラミングVisualStudioCode 1.30 気になった機能レビュー
11月にリリースされた「Visual Studio Code」の新しいバージョン1.30に追加された機能で気になった部分のレビューを投稿してみます。
続きを読む VisualStudioCode 1.30 気になった機能レビュー