Windows10 で Windowsエクスペリエンス インデックス

Windows8.1で非表示にされてしまった機能。どうしてなのか所説あるようだけど、WindowsVista/7の時代に、ベンチマークプログラムもありますが、手軽に測定できて、パーツを変更した時のパフォーマンスの目安になっていたのは確かだと思います。
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iTunesでiPhoneが認識されない

iTunesでiPhoneが認識されなくなった場合の復帰法。(Windows10の場合)

itunes

大抵の場合、iPhoneを接続すると、デバイスが認識されて左上のアイコンリストにデバイスが追加される。
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IISでアップロードできるファイルの容量を変更

検索すれば、既出するネタですが、毎回忘れるので面倒なので備忘録。
毎回思うが、どうして2つあるんでしょ。

web.configファイル内

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C++からWebサービスに接続する

正味の話が、Visual StudioのC++プロジェクトのメニューで[Web参照の追加]ができるかという話。
VC++はVisual Studioのバージョンアップの度に「取り残された感」が強くて、C#やASP.NETのように出来ることが増えていくのではなく、制限されていく方向にあるのは間違いない。(VS2003.NETの時にはWebサービスのテンプレートがあったのにVS2005では、あっさり無くなってしまったり)

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ASP.NET[C#]Server.MapPathをクラスで取得する

仮想パスを物理パスに変更する便利なメソッド Server.MapPath ですが、ASP.NETのPage内でしか使えません。
クラス化した場合には、メソッドの引数として渡すしかないと思っていましたが、HttpContext名前空間にあるんですね。

クラスファイル内では、HttpContext.Current.Server.MapPath(“./”) みたいに使えば、仮想パスが物理パスに変換されて取得できました。

ログファイルとかを出力するクラスで重宝しそうです。

Javascript viewportを変更する

Javscriptネタです。

最近は、iPhone/Androidのブラウザで表示する画面を作る時に、Viewportの設定は必須になってきています。
iPhoneとかで画面がかなり大きく表示されるので、とても便利なんですがuser-scalable(ユーザ操作によるページの拡大や縮小)とかはページによっては変更したい時もあります。

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