プラモデルを作りました。とりあえず素組みの状態ですが、MS-06R-1Aやっぱかっこ良しです。
まずはランナー紹介。
D2ランナー
D1ランナー
A1/A2ランナー
E2ランナー/B1ランナー
H2ランナー/G1ランナー
B3ランナー/G2ランナー/ポリキャップ
Fランナー/E1ランナー/Cランナー
I1ランナー
I2ランナー(クリアパーツ)
以上17枚で構成されています。
それでは作っていきます。
胸部分の作成(特に難しい部分はありません)
バックパック(ランドセル)部分の追加
普通に組んでも良い出来です。塗装で塗り分けするともっとかっこよくなりそうですが今回は素組みなので、そのままです。
頭部の作成
モノアイは添付のステッカーで表現します。いつもはドリルでクリアパーツを追加していますが、時間がなかったので割愛(次回の改造しよっかな)
腰部の作成
HGですが、ポリキャップと分割パーツで可動部は広いです。
左腕部の作成
スパイクアーマーの分割が面白いです。普通に分割していないのでトゲトゲの先端部分のテーパーラインが出なくて、ヤスリ掛けしなくても大丈夫な設計になっています。
右腕部の作成
シールドアーマーのランナー接合部の切り離しが難しいです。写真でも見えていますが跡が残ってしまいました。(後で修正予定)
足部の作成
足裏のディテールやつま先とかかとの分割稼働など宇宙用のモビルスーツとしてはポージングのことも考えられています。
脚部の作成
今回一番の魅せる部分だと思います・動力パイプの別パーツ化もされています。腿部パーツとつながる部分にランナーゲートがあるので、注意しないと跡が残ります。
(後部分にある、燃料タンクはR-1Aなので別パーツ化して欲しかった)
墨入れなし、素組みでもこれだけの再現力があります。
手部の作成
グーとパー、武器持ちの左右2種類(合計4種類)が作成可能です。
ジャイアント・ヒートホーク
オルテガ機専用パーツです。専用パーツですがゲート処理も考えられており、でかいパーツですがヒケとかもありませんでした。
武器持ちポーズ
後ろはガイヤ専用機
2機で並んで撮影
素組みで、作成時間や約2時間程度でした。
塗装すれば、それだけですがどうして、濃いターコイズブルーのような整形色なんでしょう。単純に黒の方がかっこ良いと思うのですが…
2機作成すると、当然マッシュ機が欲しくなりました。