先回、「エコゆうパック」伝票を持って郵便局で玉砕した引き渡しからの後日談です。実践レポートの後半です。
リサイクルセンターへ連絡
前半を知りたいかたはこちらの記事を
伝票に記載の電話番号に連絡したところ、手違いのようで後日、引取する業者から連絡されるという形で電話待ちになりました。
郵便局で引き渡しが出来ない場合には、業者が直接回収になるようでした。
30キロオーバーのモニターを郵便局までの道のりを往復して苦労は、どうやっても消えないですが、これもまたいい経験かと…
業者から連絡
しばらくして業者から連絡があり、回収する日程を決めます。基本曜日とか時間とかも指定することができました。回収業者も同じく、玄関先での引き渡しになるようで屋内に入っての引き渡しは要相談という話でした。
必ずリサイクルするメーカーに連絡が必要なようで、回収する日程を土日にするような場合や、部屋まで入り込んでの引き渡しを希望する場合には、時間を要します。
聞き入れてもらえない訳ではないので、都合が悪い場合には相談して見た方が良いです。
後は回収日までに梱包をして待ち、業者に引き渡しをして廃棄完了です。思い立ってから約2週間くらいで捨てることが出来ました。
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