Amazonのブラックフライデーセールで購入した、「EXCEED MODEL DOM HEAD 01」。今回はスミ入れしたパーツを組み立てていきます。
スミ入れしたパーツを組立て
先回、黒とグレーの専用塗料でスミ入れしたパーツを組み立てていきます。
内部パーツは、未塗装のままスミ入れをしてみましたが、半ツヤの成型色に艶々のスミが入って、良い感じになってました。
グレーでスミ入れした黒塗りパーツもはみ出た部分を、エナメル系の薄め液を付けて除去。真っ黒に塗りつぶしたパーツよりも情報量が増して、カッコ良く見えてきます。
とりあえず内部パーツから組立て。せっかくスミ入れした台座部分は、この時点で見えなくなりました（笑）
角度を変えてみても、見えないスミ入れした台座パーツ。まぁこの辺りは自己満足のこだわりです。
頭部のモノアイバイザーの下側を取り付け。このつや消し調のゴールドが大好きです。
正面から見ると、こんな感じ。
内部パーツと組み合わせて上部のバイザー部分を取り付けて組立て終了。頭部だけなので、とても簡単。
エクシードシリーズのドムヘッドは、モノアイが稼働式なので、斜めから撮影する時に、少しズラすと動きが出ます。
正面から見ると、こんな感じ。チラ見えする動力パイプが良いですよね。
まとめ
今回は「 EXCEED MODELシリーズ ドムヘッド」を、ドズルザビ専用リックドムのヘッドを作るために塗装したパーツの組立てを行いました。
せっかくスミ入れした部分が、ほとんど見えなくなりましたが、自己満足の世界なので問題ありません。塗装しただけですが、成形色よりもツヤ感が消えてカッコ良く仕上がりました。
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