ガンプラ転売のブームでキットが手に入らないので3Dプリンターでガンプラ欲を満たすために、フルスクラッチでタコザクを製作する記録12日目。今回は造形した脚部にプラ材でシャフトを追加しました。
脚部パーツにシャフト追加
ROBOT魂 <SIDE MS> MSN-01 高速機動型ザク ver. A.N.I.M.E. の写真を参考にしてデザインしたパーツにプラ材でシャフトを追加していきます。
デザインしたパーツが、こんな感じ。かなり小さな部品ですが脚部に取り付けるシャフトの基部として造形しました。
今回は2ミリの丸棒と3ミリのパイプを使いました。
そして、脚部パーツにあらかじめデザインしておいた窪みに入れてシャフトを再現しました。
少々面倒ですが、これを両脚で8セット組み立てます。とりあえず1個完成。
やっぱり、真っ直ぐなパーツはレジンよりもプラ材です。
まとめ
今回は、短い記事ですが、フルスクラッチでの造形を始めた高速起動型ザクの脚部パーツにシャフトを追加しました。
造形物は、インスタやツイッターに先にアップするので、よかったらご覧ください(フォローもしていただければ喜びます)
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