ガンプラ転売のブームでキットが手に入らないので3Dプリンターでガンプラ欲を満たすために、フルスクラッチでタコザクを製作する記録35日目。今回は残してあった背面のバックパックの取り付けを行いました。
バックパックの組立て
先回までに組み立てたパーツで、残っていた背面のスラスターユニットを組み立てていきます。
白サフとタトゥーシールで装飾したバックパックの造形物を瞬間接着剤で貼り合わせていきます。
別パーツで造形したバーニアノズルも瞬間接着剤で貼り合わせてバックパックの完成。胸パーツの後ろ側に貼り合わせていきます。
前から見ると、こんな感じ。背面に造形物が追加すると、自然にカッコ良く見えてきます。
若干塗装が薄くて下地の樹脂色が透けてしまいグレーになってしまっていますが、RG的な合板による塗り分けのように脳内で変換すれば、情報量が増します(笑)
毎回ノズルには、アクリル塗料の「ジャーマングレイ」を使っていますが、クリアのトップコートをした時に鈍く光らせると、良い感じになるのでお気に入りの塗料の1つです。
まとめ
今回も、作業時間が取れなくて短い記事になりましたが、フルスクラッチでの造形を始めた高速起動型ザクの背面のバックパック部分の取り付けを行いました。
造形物は、インスタやツイッターに先にアップするので、よかったらご覧ください(フォローもしていただければ喜びます)
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