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3Dプリント 1/144 高速機動型ザク製作日誌(39日目)ハンガーデッキで撮影タイム

ガンプラ転売のブームでキットが手に入らないので3Dプリンターでガンプラ欲を満たすために、フルスクラッチでタコザクを製作する記録39日目。完成したタコザクをハンガーデッキに載せて撮影してみました。

スミ入れして仕上げ

先回、スミ入れして完成させたタコザクを撮影していきます。

と言うことで、BUILDERS PARTS 1/144 システムベース に完成した造形物を載せて撮影していきます。1/144 スケールサイズで造形しているので丁度いい感じです。

そのままでは寂しいので、同スケールのジオン軍兵士(3Dプリンターで造形)を配置してみました。

やっぱり、フィギュアという情報があると、モビルスーツとの比較が出来て、その巨大さを感じるネタとしては丁度良いです。

下から見上げた構図にすると、かなり巨大に見えてきます。

肩に載せると、スケール感が増して良い感じになります。

こんな感じで、試作機が完成したのでテストパイロットが搭乗前の打ち合わせをしている構図ができます。

サイコミュ兵器の試作を視察に来た、マ・クベ中将という構図もありです。

まとめ

今回は、フルスクラッチでの造形を始めた高速起動型ザクをシステムベースに載せて、撮影を行いました。同スケールで造形したジオン兵士を配置すると、情報量が増えてモビルスーツの巨大さを見せることができます。

造形物は、インスタやツイッターに先にアップするので、よかったらご覧ください(フォローもしていただければ喜びます)

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最後までご覧いただき、ありがとうございます。

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