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3Dプリント ザクヘッドを改造してグフヘッド製作日誌(9日目)捨てサフ塗装

ザクヘッドを手にした時に、いつかは出ると考えていたグフヘッド。まったく出る気がしないので、改造して作ってしまえと製作する記録の9日目。電動ドライバーで表面を削った動力パイプに捨てサフを塗装しました。

電動ドライバーは偉大

先回、電動ドライバーにパーツを固定して表面を削ったパーツにサーフェイサーを塗装して状態を確認しました。

表面を削っていない予備パーツにもサーフェイサーを塗装して比較すると、こんな感じ。段差がなくなりツルっとした表面になりました。

並べてみると、こんな感じ。モールドが陰影で強調されるので、カッコ良く見えるようになります。

改造したザクヘッドに取り付けてみると、こんな感じ。やっぱりサーフェイサーを塗装するとレジンの色よりも均一感が出て良くなります。

背面は、こんな感じ。ザクよりも動力パイプを支えるパーツが大型になるので頭が長い雰囲気に変わります。

作業台に載せて撮影。動力パイプもモールドも目立つようになったので情報量が増して、雰囲気が出てきました。

3Dプリントした造形物の表面処理は重要なので、なるべく簡単に凹凸が落とせる工夫が必要です。

まとめ

今回は、短い記事ですがグフヘッドにするために3Dプリンターで造形したパーツにサーフェイサーを塗装して表面状態の確認を行いました。

造形物は、インスタやツイッターに先にアップするので、よかったらご覧ください(フォローもしていただければ喜びます)

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最後までご覧いただき、ありがとうございます。

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