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3Dプリント 戦車兵フィギュアの塗装(その壱)フレッシュで下地塗り

3Dプリンターでパーツを造形して「グフカスタム」ヘッドが上手く製作できたので、ディスプレイで使うために無料の3Dモデルをプリントした戦車兵を塗装していきます。

3Dプリントしたフィギュアを塗装

先回、「グフカスタム」ヘッドに添えるパイロットとして無料の3Dデータを使って造形した造形物を塗装していきます。

普段モビルスーツを製作している筆者は、フィギュアを塗装する色を持ち合わせていないですが、唯一塗料を入れてある引き出しから「ガイアカラー ノーツフレッシュ」を見つけたので、試しに塗装をしてみます。

久しぶりの光沢カラーなので変な感じがしましたが、とりあえずエアブラシでベタ塗り。

塗装前のサーフェイサーで下地を作った時の造形物がこんな感じ。

光沢仕上げなので拡大すると艶が目立つ肌色です。頭部の場合は、おでこの汗かき具合のように見えます。

ボディ部分にもサーフェイサーの上からエアブラシで塗装。本体は手部分への塗装ですが、希釈した塗料が余ったので全体的に塗装しちゃいました。

手の部分も少し光沢があると生命感が出せるので肌色は光沢仕上げが良いようです。

まとめ

今回は、短い記事ですが無料でダウンロードした戦車兵フィギュアの頭部と手部に肌色の塗料をエアブラシで塗装しました。

造形物は、インスタやツイッターに先にアップするので、よかったらご覧ください(フォローもしていただければ喜びます)

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最後までご覧いただき、ありがとうございます。

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