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VisualStudioCode 1.110 気になった機能レビュー

2026年2月にリリースされた「Visual Studio Code」の新しいバージョン1.110に追加された機能で気になった部分のレビューを投稿してみます。

2025年1月にリリースされたバージョン1.109に関する別記事もご覧ください。

エディターのモーダル表示

リリースノートでは「Modal editors」と表示されている機能です。

タブ表示が基本のエディター画面が、モーダル表示になります。

[設定]画面で “modal” を検索して表示された[Workbench: Editor User Modal]設定が追加されています。

今回の更新では[試験段階]の表示になっています。

既定値は[off]になっていますが、今回のバージョンでは[some]と[all]が追加されています。

[some]に設定後に、[設定]画面を表示するとタブではなくモーダル画面のように表示されます。

その他にも[キーボード ショートカット]画面などもモーダル表示になります。

[all]を設定すると、[新規テキスト]画面など、すべてのエディター画面がモーダル表示になります。

通知画面の位置変更

リリースノートではConfigurable notification position」と表示されている機能です。

VSCodeから通知がある場合に右下に表示されるウィンドウの位置を変更が可能になりました。

設定画面には[試験段階]の表示があるため、今後仕様が変更される可能性がありますが、今回のバージョンでは[右下]以外に[左下]と[右上]が選択できます。

[設定]画面で “workbench.notifications.position” を検索すると設定が表示されます。

変更後は、通知ウィンドウが指定した場所に表示されます。

まとめ

Visual Studio Code 1.110で追加・更新された機能の一部を紹介してみました。

今回はCopilot以外にも、Workbenchやエディターに関する更新がありましたが、試験段階やプレビュー状態の変更が沢山ありました。

他の機能や詳細な部分は、1.110のリリースノートをご覧ください。

「Visual Studio」と聞くと、Windowsアプリの開発環境としてのイメージが大きいですが、「Visual Studio Code」の場合、LinuxやMacOSでも利用者が多くなってきているマルチプラットフォームに対応したスクリプトエディタです。

その他に、インストールする場所を変更する「ユーザーセットアップディストリビューションへの切り替え」が実施されています。メッセージが表示された場合には、新しいインストール場所に再インストールをお勧めします。

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最後までご覧いただき、ありがとうございます。

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