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Razer Orbweaverのキースイッチをホットスワップ化してみた(その2)

クリッキー感が気になって使っていなかった[Razer Orbweaver]を改造して別のキースイッチに変更できるようにホットスワップ化できるか工作してみました。今回はスイッチを固定するための治具を準備しました。

ホットスワップソケット

Amazonでは、見かけることはありませんがAliexpressで検索すると100個 1000円くらいで販売されているソケット。

今回は基盤からケースの底面までの距離が短いので、短尺のソケットをアリエクから入手しました。

手持ちのソケットと比較すると、こんな感じでハット型で長さが約3ミリで穴径が約1.5ミリです。(写真の左側が今回、アリエクで買った短めのソケットです)

ハンダ付け用の治具を自作

今回は、裏面からソケットを基板に固定するので、位置決めを行うための治具を先に自作します。

用意したのは「厚さ1ミリの合板」と「爪楊枝」。

基板にキースイッチの端子を入れる部分をトレースして印をつけておきます。

1ミリのドリル刃で下穴を開けておきます。 

下穴を1.5~2ミリくらいまで広げます。

爪楊枝を裏側から差し込んで、基盤まで通します。

基板から爪楊枝の先端が、2ミリくらい出るように調整します。

木工用ボンドで爪楊枝を板に固定します。

ボンドが固まったら裏面の余分な爪楊枝を切り取って簡易治具の出来上がり。

こんな感じで、基板から飛び出した爪楊枝の先端部分でソケットを仮固定できます。

次回は、簡易治具を使ってソケットをハンダ付けする作業を進めていきます。

まとめ

今回は、[Razer Orbweaver]を分解して取り出した基盤に取り付けるソケットを仮固定するための治具を準備しました。

[Razer Orbweaver]が販売された当時は、キースイッチを直接ハンダ付けする前提の基盤なのでホットスワップ用のソケット金具を表面から通すことが出来ません。

そのため、スイッチ端子を正確な位置にソケットを固定するための簡易的な治具を爪楊枝で準備しました。

左手デバイスのキースイッチのホットスワップ化が気になっている人の参考になれば幸いです。

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最後までご覧いただき、ありがとうございます。

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