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個人的 映画ランキング(2016年)

今年は、とある友人に感化されて劇場に足を運ぶことが多い年だった。今年見た映画の中で個人的なランキングを考えてみた。

自分の中では「映画」というのは「新聞」同様にオワコン化しているメディアであった。

興行収入は大本営発表で、収入のほとんどは劇場公開後のBD/DVDなどの円盤メディア化を前提として映画は消費されていると思っていたくらい。(最近では動画配信サービスが全盛のため、このBD/DVDの円盤ですらオワコン化しつつあると考えている)

しかし、とある友人に感化されて劇場に足を運ぶと依然公開日に劇場前で開場を待つ人、もぎり前に売店でポップコーンを待つ列は健在でオワコンという雰囲気を感じることは無かった。ただしヤクザ映画を見終わった後、没入して役になりきって会場から出てくるような、人は減っていると思う。(笑)

今年は結構な数を劇場で観ることが出来た。そこで今年鑑賞した映画で個人的なランキングを付けてみた。


ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー
(劇場公開日:2016年12月16日)


言わずと知れたスターウォーズのスピンアウトムービー、次回のエピソード8への繋ぎだと思っていた感は、実物を見て消し飛んだ。時系列的に、エピソード3と4の間を描いたストーリーだが、ニューホープで「R2D2に隠された設計図」がどこから入手されたものなのか?というなるほどな伏線の主題に感激しました。


怒り
(劇場公開日:2016年9月17日)


邦画です。基本アニメも含めて劇場では邦画は見ないですが劇場で流れる予告編でやられた映画。(同時期に「君の名は」も予告トレーラーが流れましたが、ちっとも琴線には触れず、この犯人が気になりました)実際には犯人捜しの映画ではなく、人は他人をどこまで信じられるというテーマを突き付けられ、様々な信じ方があり、様々な傷つき方があると考えさせられる映画でした。


バイオハザード ザ・ファイナル
(劇場公開日 2016年12月23日)


今年最後に見たシリーズ6作目にして最終作。アリスのナレーションですっ飛ばされて5作目からの続きが無い部分が非常にイタイ。7部作であればもっとやり方はあったと思います。ストーリーもゲームと逸脱している部分もあるがシリーズ作品としては楽しめました。ホラー映画と考えずに、普通の映画として観れば映像、迫力ともに最高峰の出来になってきており、CGなど初期作品とは比べ物にならないほど美しく迫力がある映画でした。

スター・トレック BEYOND
(劇場公開日:2016年10月21日)


とある友人のおススメで観た映画。シリーズ作品でありながら、前話のストーリー性などを無視して楽しめた映画で、過去コンテンツの焼き直し的な感など微塵も感じさせない。無数に飛来する敵の戦闘機がロックロールな音楽で撃破されていく姿は、理論的には考えられない現象でも疾走感で成立してしまう勢いのある映画でした。

機動戦士ガンダム THE ORIGIN IV 運命の前夜
(劇場公開日 2016年11月19日)


世に言う「一年戦争」というガンダムのストーリーを、ジオン公国(特に、TV版では主人公のライバルとして描かれたシャア・アズナブル)視点で開戦前までを描いている、アニメショートムービー。正しい戦争などは存在せず、たくさんの人の思惑で、善悪など関係なく人は戦争を引き起こしていく生物であると再認識されることと、30余年前のアニメ「機動戦士ガンダム」では描き切れないキャラの生立ちなどを見ることが出来る。次回作が非常に楽しみ。

次点(6位以降)

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅
(劇場公開日:2016年11月23日)


SFは好物で、ファンタジーは普通な人間がいわゆるノリで観た映画。主人公の活躍よりも脇役キャラが際立っていて、老若男女が楽しめる作品でした。魔法が使える世界観や、魔法動物とのやり取りは「ハリーポッター」以上の描写でCGも含めて迫力満載でした。ラストのシーンでジョニー・デップを見つけた時も衝撃的。吹替版でも楽しめると教えてもらい、実際に観て、喰わず嫌いであったことが証明された。

ジャック・リーチャー NEVER GO BACK
(劇場公開日:2016年11月11日)

アウトローの続編。ジャックの人間的な部分が垣間見れる作品。

インフェルノ
(劇場公開日:2016年10月28日)

謎解きに限界が…後から得た情報だと、最初から興行収入が減ると考えて低予算で制作されているらしい。SonyからVAIOが切り離され、小道具のパソコンもVAIOからMacintoshに

シン・ゴジラ
(劇場公開日:2016年7月29日)

自衛隊や政界からのコメントも多かった作品。会議をしないと前に進められない部分や、怪獣が襲ってきた次の日も会社に通勤する姿など滑稽だが、事実という部分を認識させられる映画。

デスノート Light up the NEW world
(劇場公開日:2016年10月29日)

マンガを読んだことがないが、ノリで観に行った映画。ノートのルールを知らないので、あまり楽しめなかった。

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