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人生の負け組3000人の共通点に驚いた(持ち家有、配偶者有、子供2人って世の中ほとんど負け組なのか?)

SPA!さんの記事を見て、朝から驚愕した。50代“負け組”3000人の共通点 人生の勝ち負けを決める基準とは?

アンケート結果から導き出される人生の負け組だと認識させられる3要素は「低収入、低肩書、低貯蓄」らしい。仮にそうだとすると、勝ち組だと認識するのは「高収入、高肩書、高貯蓄」なのかなぁと信じがたい。

実際の平均値を比べてみる

実際、勝ち組とも負け組とも思っていないけれど、平均値が掲載されていたので、自分と比較してみる。

負け組50代男の平均値(引用元:50代“負け組”3000人の共通点 人生の勝ち負けを決める基準とは?)

  平均値 自分
一戸建て所有率 51.7% 持ってます
既婚率 79.3% 結婚してます
子供の数 1.65人 平均以上
貯蓄額 325万円 平均以上
通勤時間 45.2分 40分
最終学歴 偏差値60未満の大卒 調べたら、最新の偏差値は45だった
平均年収 618万2000円 平均以上

この平均値って50代前後になれば、普通じゃないのかな?

でもって、負け組三大マインドがこれです。

1位 低収入:43.9%
2位 低肩書:18.4%
3位 低貯蓄:14.7%

つまり50代になると、お金と肩書きがないと不安になるらしい。

その他に、40代までにがむしゃらに働いてきた人が50代になって上がり目がないことを認識した時に、相対的にお金と肩書きがないという現実が重くのしかかり、負け組感が増幅するということが書かれてます。

勝ち組と言っても

確かに、何のとりえも無く自分より上の肩書きと給料を得ている人は居ます。しかし、その人が「勝ち組」で、自分が「負け組」という認識をするのも早計です。

何も努力せずに40~50代を迎えた人は、その通りなので負け組の仲間入り確定なんですが、多くの人は、努力はしてきたはずです。

努力して得た物は、無くなったり盗まれたりすることは無いので、別の使い方をすれば良いだけだと私は思っていますし、実践しています。

私も会社では一定の地位を得ていますが、上がり目は無い状況です。(将棋で言えば、既に詰んでいて投了までの数十手を指している状態かな)

でも「負け組」だとは思っていません。今までしてきた努力で「勝ち組」の人を見下ろすような感じで毎日を暮らしています。

過去にやってきたこと

参考になるか分かりませんが、私が今までしてきたこと紹介します。会社の中で出世したい人は参考にしない方が良いと思います。

  • ゴルフや飲み会は極力断る
    とどのつまり「ゴルフ」は、おじさん達が話すための共通の話題としてするものなので、別にしなくても生きていけます。ゴルフに付き合う時間とお金があれば、自分の趣味にお金をかけた方が得策です。飲み会も同僚や後輩と行く部分は構いませんが、上司と行っても得るものはありません。過去の栄光や武勇伝は、今の時代では通用しないことが多く参考になることは少ないです。
  • 車や家をローンで購入しない
    ローンと言うより、借金は極力しないという話です。負債を抱えてしまうと、その不安に駆られて、やりたいことや言いたいことが出来なくなります。また、大きな買物をする時は自分の身の丈に有った品物を選ぶのも必要です。ブランド物や高級品を選ぶより、本当に必要なものを揃えていった方が、後で捨てずに済みます。
  • 趣味にお金をかける
    自分が好きな事や、やりたい事には十分にお金を廻します。ゴルフや飲み会で浮いたお金は、没頭できる趣味に使った方が後から自分の身を守ってくれる手段になるはずです。私の場合は、IT(特にネットワークとパソコン)に私財を費やしてきました。そのおかげでインターネットがインフラになった世界でも、生きていける技術が身に付いたと思っています。

何が「負け組」なのか?

詰んでいる将棋を投了せずに、一手ずつ指している訳なので、他からみたら自分も「負け組」なんだと思います。

記事を読んでいると「負け組」と思う理由は、自分が「負け組」だと認識しても会社に行き続けなければならないという境遇に陥ってしまうことだと感じました。

50代ともなると、子供の教育費、車や家のローン、老後の蓄えなど「お金」が必要になります。この「お金」への恐怖感で「会社に従属しなければ」と思った時点から「負け組」になります。

反対に、借金もなく、子供の教育費などの将来の出費は退職金や貯蓄で賄えるという安心感があれば、反対に「勝ち組」になります。

今の会社は、そんなに簡単に社員を辞めさせることができないようになっているので、仕事をしなくても給料が貰えると思えば、ある意味「勝ち組」です。

しかし、この種の「勝ち組」になるためには若い頃からの長期的な努力が必要になるので、既に「負け組」状態になっている場合には出来ない手段です。

まとめ

記事を読んでいて、会社内で「勝ち組」と言われている人も「肩書き」が無くなれば「負け組」です。会社内での「勝ち組」と「負け組」は紙一重なので、あまり気にする事はないです。(実際に私がそうなので)

本当の意味での「負け組」にならないように「会社に従属しなければならない理由」を減らしていくことが大切だと思います。

また、自分が努力して得た物は、盗まれないですし裏切ることもありません。

上司:「明日から、会社こなくて良いよ」

自分:「はい、わかりました」

と平然と言える状況に、持っていけることが真の「勝ち組」だと考えます。

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最後までご覧いただき、ありがとうございます。

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