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LINE Pay アプリのインストール

最近ヘビーに利用しているLINE Pay。専用アプリがリリースされたということで早速インストールしてみた。

支払い特化のアプリ

なんで今更、LINE Pay専用アプリかと言えば。LINEは通常メッセージとして開発されているので、LINE Payの支払い(バーコードが表示される)画面に到達するには、LINEを起動して、どうしても「ウォレット|コード支払い」という操作が必要になります。

通常は「トーク」画面になっていることが多いので、支払いをする時にはどうしても、この操作を毎回する必要があります。

更にウォレット画面にはロック(指紋やパスワード)解除が必要になるので、支払いでの操作に若干の面倒さがありました。

専用アプリには、この煩わしさを解消されています。

早速インストール

Androidスマホの場合はGoogle Playからダウンロードできます。(この記事を書いている時は、iOS版はリリースされていません)

1. LINE Payアプリを起動してガイド画面を左にスワイプします。

2. アプリの特徴として「LINE Pay」が使える店がマップ上で確認できる機能が追加されています。左にスワイプ。

3. 「LINEログイン」をタップします。

4. 「権限を許可」画面で「許可する」をタップします。

5. 「認証」に関する設定を行います。

6. 「LINE Pay」支払い画面が表示されます。

GPSを許可すれば、Googleマップ上にLINE Payに対応している店舗が表示されるようになります。

まとめ

使い勝手は、コード支払いに特化しているだけあって機能が単純でコード支払い時の操作が楽になりました。

アプリを起動して、すぐに支払い画面が表示される(アプリ起動の認証をオフにしている場合)のは、レジを目の前にしてマゴマゴすることがなくなるので、ストレスから少し解放されます。

1つ難点は、GPSを利用してLINE Payが使える店舗を地図上に表示してくれる「周辺」画面の地図を移動する時に指2本で操作する必要があることです。まだ慣れていないためか上手く地図を移動させることができません(笑)

後の機能は、支払いに特化しているアプリなので無駄な機能が削がれていて通常のLINEアプリで支払いをする時よりも楽にコード決済が出来るようになっています。

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最後までご覧いただき、ありがとうございます。

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