失業手当の日額には上限があります(2019年版)

失業手当は勤続年数や年齢、退職時の給料で算出される仕組みになっています。よく見かける資料だと日額は過去6か月の給料の50%~80%と記載がありますが、それに追加して上限が設定されているので、退職時の給料がいくら多くても、失業手当の金額が上乗せされることはありません。

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