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AmazonギフトカードをLINE Payで買ってどのくらい得するか検証(超Payトク祭)

LINE Payの「超Payトク祭」が6月に開催されて、第二弾が6月末に開催されるというネットニュースを見て、楽しみにしていましたが今回は「コンビニ祭」ということで、若干意気消沈しています。

Twitterでニュースを見つけて、楽しみにしていましたが、今回はコード支払いが対象でも、使える店舗は「コンビニ」縛りになっています。

超Payトク祭とは

LINE Payで期間限定で開催される、支払った額の20%が還元されるイベントです。

といってもその場で還元される訳ではなく、大抵は2か月後にLINE Payのウォレットにチャージされます。

注意しないといけないのは「お一人様あたり上限5,000円」なので最大25,000円以上の支払い金額です。

4月末の「超Payトク」では、LINE Payアプリで決済した場合に、還元額が拡張されて10,000円(支払金額が50,000円)になっています。

LINE Payアプリの詳細は、別記事をご覧ください。

還元率も最大20%で、15%は確定ですが後はLINE Payの利用回数や金額、支払い方法(コード支払いの場合に3%上乗せ)になってます。

Payトク コンビニ祭

引用元:LINE ホームページ

詳しい内容は公式ページをご覧ください。今回の期間は「2019年6月23日(日)~6月30日(日)」で支払いの対象となるのは次の5社の店舗での「コード支払い」になっています。

  • セイコーマート
  • ミニストップ
  • ファミリーマート
  • ポプラ
  • ローソン

セブンイレブンは入っていないので、注意してください。20%還元の内訳も先回同様に、15%の「LINE Pay ボーナス」は確実に貰えますが、残りの5%は「マイカラー」(0.5%~2%)によって変動するので、普段からLINE Payをヘビーに使っていないと全部は貰えません。

つまり、普段から毎月LINE Payで10万円以上使っている人が、20%還元されることになります。

しかも、今回は還元額の上限が「1000円分」になっているので、コンビニで約6,660円の買い物で到達してしまいます。

8日間で約6,660円、つまり一日あたり832円の支払いで満額の恩恵にありつけるという内容になっています。

家電製品の1本釣りで上限額(10,000円分)ゲットしてきた輩としては、若干期待外れ感が否めません。

まとめ

今回の「Payトク」はコンビニ対象ということが分かりました。開催期間も通常より短く8日間で、上限金額も1,000円に抑えられています。

普段からコンビニを利用する人にとっては、支払い方法をLINE Payに変更するだけでお得になります(セブンイレブンは対象外です)。

しかし、コンビニにはあまり行かない私にとってはあまり美味しい内容ではありません。次回の「Payトク」キャンペーンを期待して、マイカラー維持のために、コンビニの買い物で利用します。

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最後までご覧いただき、ありがとうございます。

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