single.php

3Dプリンター 1/1200 ムサイ改型ワルキューレ 製作日誌(27日目)船首部分の修正(前編)

光造形 3Dプリンター「ELEGOO MARS PRO」を使って、1/1200 ムサイ改型ワルキューレを作っていきます。しばらく「ゼーゴック」や「ドズル専用ザク」で中断していましたが続きの船首部分を組み立てていきます。

光造形 3Dプリンター ELEGOO MARS PRO

フィラメントのPLA樹脂などを利用する3Dプリンターが有名ですが、ELEGOO MARS PROは紫外線硬化するレジンを使って、造形物を印刷するプリンターです。PLA樹脂を使うプリンターよりも細かな造形ができるので、どのくらいの再現ができるのか、練習材料にガンダム ORIGINで登場する「艦隊指揮艦ドズル専用 ムサイ改型ワルキューレ」を製作していきます。

出来た隙間は光造形樹脂を流し込み

ある程度は覚悟が必要ですが、2次硬化をした後でも大型パーツの場合は、少なからずパーツの反りが起こります。出来てしまった隙間は、光造形樹脂を流し込んで埋めていきます。

1度で埋められない場合でも、硬化させた樹脂に上乗せするように盛っていくことで隙間に充填させることができます。

硬化後はヤスリで削って隙間を修正することができます。

船首部分の組立て

かなりの数に分割して印刷したので合わせ目部分に同様に樹脂を流し込んで隙間を埋めていきます。

削っては樹脂を塗って硬化させる作業の繰り返しです。

大きく開いてしまった隙間も、数回作業を繰り返すことで樹脂で埋めていくことができます。

コムサイの取り付け

船首部分に別パーツで印刷したコムサイを取り付けていきます。

現物合わせになりますが干渉する部分をギリギリの寸法で削っていき、脱着できるように固定しました。尾翼部分のクリアランスは後で作業予定です。

まとめ

光造形したパーツは、経時で収縮や反りなどが発生するのでしばらく放置しておくと組立てた後で後悔するリスクを減らすことができます。

特に大型パーツは反ってしまい合わせ目に隙間が生まれてしまうことがあるので、すぐに組み立てずにしばらく放置しておくと修正が楽になります。

出来てしまった隙間は、プラモデルの合わせ目を消す作業のように未硬化のレジンを流し込んで硬化させて埋めることができます。

大きな隙間でも、作業を数回繰り返すことで埋めてしまうことができるので2次硬化後もすぐには組み立てず、しばらく放置した方が後でクラックが入ったりパーツが剥がれてしまうことを防止することができます。

成功した造形物は、インスタやツイッターに先にアップするので、よかったらご覧ください(フォローもしていただければ喜びます)

3万円くらいの3Dプリンターで、これだけの出力ができるようになっているのは驚きです。0.2ミリのモールドもキチンと再現されているので、塗装してスミ入れしてみたい気持ちになります。

次回は、船首部分の組立てを進めていきます。

スポンサーリンク

最後までご覧いただき、ありがとうございます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です