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Hyper-Vの仮想スイッチ設定(Default Switchの話)

Hyper-Vで作成した仮想マシンがインターネットやネットワークに接続が出来ない原因は[Default Switch(既定のスイッチ)]の場合が多い。備忘録的に、Hyper-Vをセットアップする時に追加されるネットワークアダプターの話を投稿しておく。

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ネットワークに接続できない場合

Hyper-Vで仮想マシンを作成して、ネットワークに接続できなかったり、インターネットに接続したい場合の対処法は、別記事をご覧ください。

仮想スイッチとネットワークアダプター

Hyper-Vをセットアップすると、ホストになるパソコンのネットワーク設定は、こんな感じになります。

名前が「イーサネット」になっているネットワークアダプターが、パソコンに実装されているNICカードに対応しているアダプターで、「vEthernet(Default Switch)」のネットワークアダプターが追加されます。

Default Switchという名前は、どこかで見たことありますよね。Hyper-Vマネージャーの「仮想スイッチ マネージャー」で表示されている「Default Switch」がネットワークアダプターとして追加されています。

vEthernet(Default Switch)

Hyper-V Virtual Ethernet Adapterとして登録されるアダプターのプロパティを確認してみると、TCP/IPv4、TCP/IPv6などもインストールされていて、一般的なネットワークアダプターとして登録されている。

TCP/IPv4のプロパティを確認してみると、IPアドレスは静的にアサインされている。おそらく、Hyper-V 内の仮想マシンのネットワークとして、Default Switchを使った場合に、ネットワークトラブルになるのは、この設定が原因であると考えられる。

ローカルネットワークと同じネットワークアドレスをアサインすることで、Default Switchでもネットワークとして機能すると考えられる。

しかし、使いにくい「Default Switch」より、Hyper-Vの仮想ネットワーク マネージャーから、新しく仮想ネットワークを作った方が操作しやすいので、そちらをおススメします。

詳しい操作方法は、別記事をご覧ください。

まとめ

仮想マシンがインターネットに接続できない場合、ネットワーク設定よりも、仮想スイッチ内の「既定のスイッチ」を使っている場合が多いです。

既定値という名前なので、信じてしまいそうですが、IPアドレスが静的に設定されているので、ホスト環境によってはネットワークに接続できない可能性があるので、ネットワークアダプターのプロパティを確認してみると、解決する可能性があります。

Hyper-Vで作成した仮想マシンがインターネットに接続できなくて困っている人の参考になれば幸いです。

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最後までご覧いただき、ありがとうございます。

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