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3Dプリンター 1/1200 ムサイ改型ワルキューレ 製作日誌(28日目)船首部分の組立て(中編)

光造形 3Dプリンター「ELEGOO MARS PRO」を使って、1/1200 ムサイ改型ワルキューレを作っていきます。しばらく「ゼーゴック」や「ドズル専用ザク」で中断していましたが続きの船首部分を組み立てていきます。

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光造形 3Dプリンター ELEGOO MARS PRO

フィラメントのPLA樹脂などを利用する3Dプリンターが有名ですが、ELEGOO MARS PROは紫外線硬化するレジンを使って、造形物を印刷するプリンターです。PLA樹脂を使うプリンターよりも細かな造形ができるので、どのくらいの再現ができるのか、練習材料にガンダム ORIGINで登場する「艦隊指揮艦ドズル専用 ムサイ改型ワルキューレ」を製作していきます。

複数パーツの貼り合わせ

船首部分は、かなり大きいので複数パーツに分割して印刷をしています。写真で見えるように両端が反ってしまって合わせ目に隙間ができてしまいます。

断面を見ると、こんな感じでかなり変形してしまいますが見えない部分なので気にせず光造形樹脂を流し込んで固定していきます。

大きなパーツの場合は印刷時に自重で潰れてしまうこともあるので設計時に補強しておく工夫も必要かもしれません。

ひたすら貼り付け

かなりの数に分割して印刷したので合わせ目部分に同様に樹脂を流し込んで隙間を埋めていきます。

削っては樹脂を塗って硬化させる作業の繰り返しです。

左右のパーツを貼り付けて、それを上下で組み合わせてまた貼り付けの繰り返し。

とりあえず形になってきました。そもそも合わないパーツを組付けていく場合、どこかで辻褄を合わせる必要があるので、私の場合は前後を先に組立て固定してしまい中央部分で合わせるようにしています。

先端部分は目立つので、なるべく修正を少なくしたいので、中央部分で狂いを修正するようにしています。

まとめ

光造形したパーツは、経時で収縮や反りなどが発生するのでしばらく放置しておくと組立てた後で後悔するリスクを減らすことができます。

特に大型パーツは反ってしまい合わせ目に隙間が生まれてしまうことがあるので、すぐに組み立てずにしばらく放置しておくと修正が楽になります。

出来てしまった隙間は、プラモデルの合わせ目を消す作業のように未硬化のレジンを流し込んで硬化させて埋めることができます。

大きな隙間でも、作業を数回繰り返すことで埋めてしまうことができるので2次硬化後もすぐには組み立てず、しばらく放置した方が後でクラックが入ったりパーツが剥がれてしまうことを防止することができます。

成功した造形物は、インスタやツイッターに先にアップするので、よかったらご覧ください(フォローもしていただければ喜びます)

3万円くらいの3Dプリンターで、これだけの出力ができるようになっているのは驚きです。0.2ミリのモールドもキチンと再現されているので、塗装してスミ入れしてみたい気持ちになります。

次回は、船首部分の組立てを進めていきます。

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最後までご覧いただき、ありがとうございます。

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