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Google AdSense で「税務情報を提出していただく必要があります」と表示された時の対処法

Google AdSenseの管理画面に「お支払いの源泉徴収を正しく行うために、すべてのYouTube クリエイターとパートナーの皆様に、税務情報を提出していただく必要があります。」と表示された時の対処法です。

提出しないと源泉徴収で報酬が減少する

要するに、Googleが米国以外で活動して報酬を支払っている人に対して源泉徴収がされないように、必要な情報を提出してくださいというお願いです。

Google AdSenseなどで広告収入があるような場合には、源泉徴収されてしまう可能性があるので税務情報を提出しておく必要があります。

申請もAdSenseの管理画面で入力して10分もあれば提出することができます。(申請する際に、マイナンバーが必要になるので注意)

税務情報を送信

報酬を減らしたくないので、税務情報を提出することになります。

日本国内でのみ活動をしていて、過去にAdSenseから報酬を得ているような場合、次のように申請をします。(途中、マイナンバーの入力があるので用意する必要があります)

※マイナンバーカードじゃなくてマイナンバーの番号が必要です。

1. 管理画面の「お支払い|税務情報の管理」を選択します。

2. 表示された[米国の税務情報]画面にある「税務情報の追加」ボタンをクリックします。

3. [米国の税務情報]で次のように選択を行い、[W-8BEN フォームの記入を開始する]ボタンをクリックします。

  • [口座の種類は何ですか?]:個人
  • [米国民であるか、米国に居住していますか?]:いいえ
  • [W-8 納税申告用紙タイプを選択]:W-8BEN

4. [W-8BEN 納税フォーム]画面で個人名などを入力して[次へ]ボタンをクリックします。

  • [個人名]:氏名を英語表記(例 Yamada Taro)
  • [国籍]:日本(一覧から選択)
  • [外国のTIN]:マイナンバーを入力

5. [住所]画面で郵便番号などを入力して[次へ]ボタンをクリックします。

  • [お住いの国や地域]:日本(一覧から選択)
  • [郵便番号]:半角数字で入力
  • [都道府県]:一覧から選択
  • [市区郡][住所1行目][住所2行目]:英語表記で入力
  • [送付先住所は定住所と同じである]:チェックを入れる

6. [租税条約]画面で源泉徴収率などを入力して[次へ]ボタンをクリックします。

  • [租税条約下で源泉徴収に適用される軽減税率の請求を行っていますか?]:はい
  • [米国との租税条約の適用のある国の居住者]:チェックを入れる
  • [特別な料率や条件]:受けているサービスによって税率を選択

7. [書類のプレビュー]画面で記載情報を確認して[次へ]ボタンをクリックします。

8. [署名]画面で戸籍上の姓名などを入力して[次へ]ボタンをクリックします。

  • [戸籍上の姓名]:英語表記で入力
  • [署名欄に記された人物はご自身ですか?]:はい

9. [米国内で行っている活動とサービス、および宣誓供述書]画面で活動内容などを入力して[送信]ボタンをクリックします。

  • [米国内で行っている活動とサービス]:いいえ
  • [税務上の地位の変更に関する宣誓供述書]:過去にお支払いを受けたことがある既存のお支払いプロファイルの税務情報を提出します

10. [税務情報の管理]画面で[新しいフォームを送信]ボタンをクリックします。

10. ポップアップした[新しいフォームを送信]画面で[新しいフォームを送信を開始]ボタンをクリックします。

11. [税務情報の管理]画面に税務情報が追加されます。(登録しているGmailに承認通知が送信されます)

まとめ

Google AdSenseの管理画面に「お支払いの源泉徴収を正しく行うために、すべてのYouTube クリエイターとパートナーの皆様に、税務情報を提出していただく必要があります。」と表示された場合には、米国の税務情報として、住所やマイナンバーなどを追加しておく必要があります。

米国内で活動していない場合には、税務情報を追加しておくことで Google AdSenseなどで報酬を得る際に「源泉徴収」を減税させることが可能になります。

Google AdSenseの管理画面に表示された税務情報を追加メッセージが不明な人の参考になれば幸いです。

最後までご覧いただき、ありがとうございます。

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