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GUNDAM ARTIFACT PHASE 2 006 フルアーマーガンダム 通常カラーVer.

イオンのお菓子売り場でようやく見つけた「ガンダム アーティファクト 第2弾」。今回はパッケージアートにもなっているフルアーマーガンダムの開封と組立てをしていきます。

ガンダム アーティファクト 第2弾

ガンプラ(転売)ブームの渦中で、入荷待ちのガンプラを待つのも疲れてきたので、食玩に手を出してみます。

今回、買ってみたのは「ガンダム アーティファクト」第二弾ということです。ガチャ的に何が出るのか分からないタイプかと思っていましたが、箱に中身が分かる表示があるので、安心して購入ができます。

006 フルアーマーガンダム 通常カラーVer.

発売されてから、数週間経過しているので、コンビニは全滅で、イオンのお菓子売り場で見つけました。

開けてみると、通常カラーで一安心。(塗装前提で購入しているので)

先回のドム・トローペンと同様に精密なディテールが施されています。特に頭部のアンテナも別パーツで再現されていました。

ニッパーでパーツをランナーから切り出して、組立て。

胴体部分のパーツ割が前後ではなくて、3つのパーツを横に組み合わせるアイデアになっています。

最後に、前面の装甲部分と武装を取り付けて完成。腕以外は、ほどんど可動部分が無い、半固定ポーズです。

後ろから見ると、こんな感じ。

約10分くらいで、完成できるお手軽さが良いです。食玩なので付属のガム(定義上プラモデルが付属ですが)を食べながら作ると気分が上がります。

せっかく組み立てましたが、合わせ目が確認出来たところで一旦バラしてサーフェイサーで下地塗装を行いました。

まとめ

今回は 「ガンダム アーティファクト」第2弾の、フルアーマーガンダムを開封して組立てを行いました。

ドム・トローペン同様に、可動部分は少な目で、両肩部分のみが動かせる、ほぼ固定ポーズですが、その分スタイルと細かなモールドが施されていて、飾るモデルとしては最高の部類に入ります。

造形物は、インスタやツイッターに先にアップするので、よかったらご覧ください(フォローもしていただければ喜びます)

次回はマスキングをしながら塗装をしていきます。

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最後までご覧いただき、ありがとうございます。

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