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ネットボランチDNSサービスに登録してみた(NVR510でDDNS)

NetVolanteDNS使ってますか?YAMAHA製ルーターのみで設定ができるDDNSサービスです。固定IPで運用していない常時接続型の回線でVPNに接続する場合に、ルーターのIPアドレスを解決するのに活躍してくれるサービスです。

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ネットボランチ DNS

ヤマハが運営するネットボランチ DNS サーバーは現時点では無料、無保証の条件で運営されています。利用料金は必要ありませんが、ネットボランチ DNS サーバーに対して名前が登録できること、および登録した名前が引けることは保証できません。また、ネットボランチ DNS サーバーは予告無く停止することがあることに注意してください。

引用元(マニュアル:ネットボランチDNSサービスの設定)
http://www.rtpro.yamaha.co.jp/RT/manual/fwx120/netvolante-dns/netvolante-dns_chapter.html

と無償なので、無保証なDDNSサービスです。保証が欲しい人は、有償のサービスを探しましょう。

DDNSにする理由

固定IPで運用していたり、普通にインターネットやメールをする分には、特に必要のない部類の設定です。

普通のインターネット回線契約の場合には、ルーターから接続時にIPアドレス(インターネットの住所のようなもの)が割り振られて、Webサイトやメールが利用できることになります。常時接続型の契約の場合でも、ルーターが再起動した場合や、何らかの原因で回線提供側から切断が発生した場合、IPアドレスの再取得が行われ、前回のIPアドレスとは違う可能性があります。

すると、せっかくルーターのIPアドレスを何かの設定に利用しても、再起動毎に設定を更新が必要になってきます。

例えば、VPNのようにルーターに対して操作を行う際に、接続するIPアドレスが不定であると都合が悪い事になります。

毎回、ルーターのIPアドレスを調べる必要が出てきたりします。

ネットボランチ DNSは、ルーターが再起動する毎に、サービスに自身のIPアドレスを登録することになるので、利用する際に、ネットボランチ DNSに問い合わせることでルーターの現在のIPアドレスが分かるようになります。

設定でDNS名が利用できる場合には、ネットボランチ DNSの名前を設定しておけば、ルーターのIPアドレスを変更する必要もなくなります。

ブラウザを使って簡単設定

ネットボランチ DNSの設定は、ブラウザで簡単に設定ができます。

  1. ルーターの管理画面を表示します。
  2. [かんたん設定]ボタンをクリックします。
  3. [ネットボランチDNS]メニューを選択します。
  4. 表示された[ネットボランチDNS]画面で[設定]ボタンをクリックします。
  5. [ホストアドレスの設定]画面で[インターフェース]が[WAN/PP]になっているのを確認して[ホスト名]に名前を入力します。(自分で識別しやすい名前を入力します)
  6. [次へ]ボタンをクリックします。
  7. [利用規約の確認]をよく読んで、[同意する]ボタンをクリックします。
  8. [入力内容の確認]画面でホスト名を確認して[設定の確定]ボタンをクリックします。
  9. ホスト名が登録され設定が完了します。

以上の設定で、ホスト名でIPアドレスが取得されるようになります。

設定の確認

登録後の確認は、Windowsであれば[コマンド プロンプト]でPINGコマンドを実行することで確認できます。

[コマンド プロンプト]を表示して、”ping ホスト名.aaX.netvolante.jp”などと設定したホスト名をキーボードから入力して最後に[Enter]キーを入力します。

登録されているIPアドレスが表示され、応答時間などが表示されます。

これで、NVR510にVPNなどの追加設定を行う準備ができました。次回はVPN設定について投稿していきます。

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最後までご覧いただき、ありがとうございます。

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