ガンプラ転売のブームでキットが手に入らないので3Dプリンターでガンプラ欲を満たすために、フルスクラッチでタコザクを製作する記録20日目。ようやく塗装作業に突入です。
白色サーフェイサーを塗装
造形物の表面処理が出来てきたので、今回から塗装を開始します。今回は基調色が白色なので、上塗りを省略するために白色サーフェイサーをエアブラシで塗装しました。
ガイアノーツのサーフェイサーエヴォホワイトは、いつもは明るい色の下地として使っていますが、白色塗料としても結構使えるので、今回は下地兼上塗り色として実験的に進めてみようと思います。
いつものように、3倍に希釈してストックしているサーフェイサーで塗装。空き瓶を利用して、希釈したサーフェイサーを保存しておくと、毎回薄め液で希釈する手間が省けて便利なので、白、黒、グレーのようなよく使うサーフェイサーはストックしています。
実際に塗装前に希釈すると、スパチュラやスポイト、塗料皿など掃除する手間があるので空き瓶であらかじめストックしておくと、かなり手間が省けます。
今回は同じ形状のパーツが、複数セットになっているので数が多くて時間がかかりましたが、とりあえずサーフェイサーの塗装終了。ガイアノーツのサーフェイサーエヴォホワイトは、白色塗料を上塗りするより白色で仕上がります。
まとめ
今回は、短い記事ですが、フルスクラッチでの造形を始めた高速起動型ザクのパーツに白色サーフェイサーを塗装しました。
ガイアノーツのサーフェイサーエヴォホワイトの場合、隠ぺい力が高く、白色塗料を上塗りするより白色で仕上がるので、上塗り塗装の手間が省けるのでお気に入りの塗料の1つです。
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