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3Dプリント ザクヘッドを改造してグフヘッド製作日誌(11日目)パーツの組立て

ザクヘッドを手にした時に、いつかは出ると考えていたグフヘッド。まったく出る気がしないので、改造して作ってしまえと製作する記録の11日目。塗装したパーツを組み立てていきます。

組立て

先回、調色した塗料で上塗りしたパーツの組立てを行います。

https://blog.janjan.net/2022/07/17/3dprint-gouf-head-vol-10/

パーツを直接固定する場合には、いつものように瞬間接着剤を使って固定をしていきます。3Dプリントに使う光造形レジンは、プラモデル用の接着剤では溶けないので、固定までの時間が短いですが瞬間接着剤が便利です。

こんな感じでバイザーに追加すると、目つきが悪くなってカッコ良くなりました(笑)

ザクのようにダクト部分に盛り上がりがなくて、シャープな雰囲気のグフになりつつあります。

グフカスタムというよりも、量産型のグフを意識しているのでモノアイ部分の修正は支柱をカットのみにしてあります。

以前制作した、1/144 HG改造 MS-07B マ・クベ専用グフと記念撮影。

まとめ

今回は、短い記事ですがグフヘッドにするために調色した色で塗装したパーツの組立てを行いました。

上塗りをすると、一気にモチベーションが上がるので塗装は製作で一番重要だと思っています。

造形物は、インスタやツイッターに先にアップするので、よかったらご覧ください(フォローもしていただければ喜びます)

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最後までご覧いただき、ありがとうございます。

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