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2022年に3Dプリントで製作したモビルスーツ

2022年も半年が過ぎたので、今年3Dプリンターで製作したモビルスーツを集めてみました。

記事とは関係ないですが、近くのジョーシンに立ち寄ったところ、RG Hi-νガンダムが大量に棚に残っていました。まだ1人1個の制限が付いていますが、そろそろ転売ヤーの対象物からガンプラが外れてくれるのを願っています。

ドズル・ザビ専用ザクヘッド

HGキットを改造して製作したドズル・ザビ専用ザクのヘッドディスプレイ用にと、ザクヘッドを改造して作り出したのが「ドズル・ザビ専用ザクヘッド」。

ザクヘッドは塗装のみの変更で、アンテナブレードを3D CADで新しくデザインしてプリントした造形物で改造しました。

サイコミュ試験型ザク

同じく2022年に製作した、高速試験型ザク(タコザク)の3Dデータを再利用して、脚部を変更してサイコミュ試験型ザクを製作しました。

水転写デカールの代わりに、背景が白色のタトゥーシールを使ってマーキングを行いました。

高速起動型ザク(タコザク)

フルスクラッチ用に新しく3D CADでデザインを作成して製作したタコザク。脚部の関節が”ほぼ”無いので、立たせる難易度が低くて予想より簡単に制作できました。

マ・クベ専用グフヘッド

最後に紹介するのは今月完成させた「グフヘッド」。

ザクヘッドの本体は支柱をカットしただけで “ほぼ” 無改造で、ダクト部分と動力パイプ関連のパーツを3D CADでデザインをして3D印刷で造形物にしています。

まとめ

今回は、短い記事ですが2022年も半年を過ぎて上半期に製作したモビルスーツと記事を集めてみました。相変わらず手が遅いので2022年に後何体製作できるか分かりませんが、後半戦も新しいモビルスーツを企画して製作していこうと考えています。

造形物は、インスタやツイッターに先にアップするので、よかったらご覧ください(フォローもしていただければ喜びます)

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最後までご覧いただき、ありがとうございます。

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