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10web by Photo Galleryの編集ブロックを複製して使う場合の注意点

WordPressで新しいプラグインを入れて試すと、何かが起きるのがお約束ですが、今回は画像ギャラリー系のプラグイン「10web by Photo Gallery」を利用して編集時のブロックを複製した時に注意する点を備忘録的に投稿しておきます。

編集ブロックの複製

10web by Photo Gallery」を有効化すると、WordPressの投稿や固定ページのエディターに編集用の専用ブロックが追加されます。

編集画面に追加されたブロックをクリックすると、設定画面が表示されて、画面を確認しながらギャラリーに関する設定ができるブロックになっています。

編集したブロックを[複製]した時に問題が発生します。

こんな感じで[複製]するとブロックが2つ追加されます。

このブロックをコードエディターで表示してみると、こんな感じになります。

<!-- wp:tw/bwg {"shortcode":"[Best_Wordpress_Gallery id=\u0022180\u0022 gal_title=\u0022sample-gallery-01\u0022]","popupOpened":false,"notInitial":true,"shortcode_id":180} -->
[Best_Wordpress_Gallery id="180" gal_title="sample-gallery-01"]
<!-- /wp:tw/bwg -->

<!-- wp:tw/bwg {"shortcode":"[Best_Wordpress_Gallery id=\u0022180\u0022 gal_title=\u0022sample-gallery-01\u0022]","popupOpened":false,"notInitial":true,"shortcode_id":180} -->
[Best_Wordpress_Gallery id="180" gal_title="sample-gallery-01"]
<!-- /wp:tw/bwg -->

idの値までコピーされて、全く同じブロックが複製されることになります。

問題になるのは、ブロック内の[Edit]で編集した場合に、同じid値のブロックすべてに設定が反映されてしまいます。

複製して使う場合の注意点

例えば、上の画像のように「Photo Gallery」ブロックをコピーした2つのブロックがあった場合に下側のギャラリーの設定をした場合、上側のギャラリーまで反映されてしまうことになります。

他にも[Duplicate Post]プラグインのように、既存の投稿や固定ページを複製するプラグインなどで複製した場合でも同じid値のブロックが出来上がってしまうため、ブロックの編集時に意図しない投稿内の「Photo Gallery」に反映されてしまう可能性があります。

まとめ

今回は、WordPressの「10web by Photo Gallery」プラグインを利用している場合、投稿や固定ページの編集画面で「Photo Gallery」ブロックを複製した場合の注意点について書きました。

結論的には、「10web by Photo Gallery」ブロックを複製すると同じid値のブロックが作られてしまい、編集すると同じid値のブロックに反映されてしまいます。

既存の投稿を複製して再利用するような場合にはギャラリーの設定が、意図しない投稿にも反映される結果になるため注意が必要です。

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最後までご覧いただき、ありがとうございます。

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