Koolertron ノブ付き ９キー片手キーボード（AMAG19） アナログスティックキャップでカスタマイズ

Amazonセールで購入した、RGBバックライトでマクロまで組める片手キーボード「Koolertron ノブ付き ９キー片手キーボード（AMAG19）」用に新しくゲーム機のコントローラーに装着する「PlayVital 親指スティックキャップ」でカスタマイズしてみました。

Koolertron 9キー 片手キーボード

本体の開封レビューは別記事をご覧ください。

PlayVital 親指スティックキャップ

今回購入してみたのが「PlayVital PS5コントローラーに対応、PS4コントローラーに対応、XboxSeries X/Sコントローラーに対応、Xbox Oneコントローラーに対応、Xbox One X/Sコントローラーに対応やSwitch Proコントローラーに対応できる親指スティックキャップ – 3つの高さの凸面と凹面付き-ドット＆スタッズデザイン-ホワイト」。

写真はホワイトですが、他にも「パッションレッド」「ブラック」「ブルー」のカラーバリエーションがあります。

高さと上面のパターンが違う、5種類が2個ずつの内容で合計10個のシリコン製のゲーム機のコントローラーに取り付ける、いわゆる「滑り止め」です。

裏面は、アナログスティックに取り付けるために窪みが成形されています。

AMAG19のノブは約14.5ミリなので、少しきつめですが押し込めばゲーム機のように固定ができます。

AMAG19のノブは約14.5ミリなので、少しきつめですが押し込めばゲーム機のように固定ができます。

以前、手持ちのXbox/PS用のアナログキャップで、テスト済みなので問題なく取り付けられる（はず）

Koolertron ノブ付き ９キー片手キーボード（AMAG19） Xbox/PS用アナログキャップでカスタマイズ

おそらく、キャップの径は、ほとんど同じなので別の商品でも軟質樹脂なので多少のサイズ違いは吸収してくれるはずです。

AMAG19への取付

窪み部分を周りをAMAG19のノブの縁に這わせるように取り付けると、こんな感じで取り付けられました。

高さのあるキャップにすると、キーボードよりも高い位置からノブを回すことができるので、操作感が良くなります。

表面パターンや高さの違うキャップもあるので、色々試してノブを回す操作感をカスタマイズできます。

AMAG19のノブは、上面のエッジが立っているのでタッチが硬い感じがします。

また、キーキャップと高さが同じなので、ノブを操作する時にキーに触ってしまうのが難点だったのでアナログキャップで解消ができました。

まとめ

今回は、Koolertron ノブ付き ９キー片手キーボード（AMAG19） のノブをゲーム機のアナログキャップでカスタマイズしてみました。

結論的に、ノブを回転する操作の位置や感触をカスタマイズでｓきるので、操作感が良くなります。

Koolertron AMAG19のノブが操作感がイマイチと感じた方は試してみてください。

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