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3Dプリント 閃光のハサウェイ CARGO PISA(カーゴ・ピサ)製作日誌(20日目)搭乗ハッチ部分の造形(後編)

3Dプリンターでパーツを造形して映画「閃光のハサウェイ」に登場した貨物ポッド(カーゴ・ピサ)を製作していきます。今回は、劇中でハサウェイが乗り込んだ際に使用された搭乗ハッチ部分の造形を進めていきます。

貨物ポッド カーゴ・ピサ(CARGO PISA)

映画「閃光のハサウェイ」に登場した、Ξ(クスィー)ガンダムを月から運んできた貨物ポッド(輸送ロケット)です。

映画では、主人公のハサウェイがエメラルダと一緒にメッサー指揮官機で取り付いてガンダムを受け取ったシーンが描かれています。

閃光のハサウェイ」からの引用

今回は、この巨大な筒形状モデルの上部分にある搭乗用のハッチを造形しています。

今回はキット化されている訳ではないので、「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ メカニック&ワールド (双葉社MOOK) ムック」の設定イラストを眺めながらデザインを行いました。

ハッチの組立て

先回までに造形したパーツがこちら。

ハッチ部分に開閉するギミックをつけるために別パーツ化して、造形時に隙間が無くなってしまうような細かなディテール部分も分割して造形しました。

詳細については別記事をご覧ください。

サポート材から造形したパーツを切り出して、紙やすりで軽く表面を整えます。

多めのサポート材で荒れてしまった裏面は、がっつり削りって平面出しをしておきます。

印刷条件によっては、サポート材で支えるように設定した場合、表面の波打ちなどで凹凸が激しくなるので、あらかじめ0.3~0.5ミリくらい厚めに設計しておくと「がっつり」削れます。

パーツの軸と受けにハメこんで仮組み。

ハッチを閉じると、こんな感じ。当たり前ですがサイズ的にぴったりとしてハマります。

設置した軸を利用してハッチ部を開けると、こんな感じ。試作した結果、何度も開け閉めすると強度的に軸が折れてしまいそうなので、最終的には軸は真鍮線で補強しようと考えています。

以前に自作した1/144のジオン兵フィギュアと比較すると、こんな感じ。

今日から君は「ハサウェイ君」として比較物として写真に載ってもらいます。(笑)

こんな3D モデルのデザインが無料でできてしまう「DesignSpark Mechanical」オススメです。

まとめ

今回は、映画「閃光のハサウェイ」に登場した貨物ポッド(カーゴ・ピサ)を製作するため、搭乗ハッチの部分の造形を行いました。

造形して初めて分かるパーツの合わせ目や、強度などデータでは確認できない場合が多いので、試作を繰り返すことで最終的な仕上がりを良くできます。

パーツを工夫して造形するのも3Dプリンターでパーツを作成する楽しみだったりします。

造形物は、インスタやツイッターに先にアップするので、よかったらご覧ください(フォローもしていただければ喜びます)

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最後までご覧いただき、ありがとうございます。

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