音声の光デジタル出力をアナログに変換する必要があったためAmazonで「CAMWAY 192kHz 光デジタル アナログ 音声変換器 DAC変換器 SPDIFからRCAへ 光デジタル 変換 Toslinkから3.5MMへオーディオ コンバーター RCAオーディオアダプター HDTV セットトップボックス DVD/ブルーレイプレーヤー ゲーム機などに対応 USBケーブル付属」を購入してみたので開封レビューを投稿します。
開封レビュー
光デジタル(SPDIF)からアナログ音声に変換してくれるコンバーターです。
私の場合は、ハードディスクレコーダーからパソコンのオーディオインターフェイスに入力させるために購入しました。
Amazonで[光デジタル 変換]キーワードで、出力端子と給電用のアダプター端子などの仕様が違う製品が多数検索されます。
価格も、2,000円前後の商品から5,000円を超える幅広い価格帯で販売されています。
試しに購入してみたので、2,000円以下の商品でUSB給電が可能なのと、ミニステレオ(3.5ミリ)プラグが実装されていて、レビューもそれほど低くなかった「CAMWAY 192kHz 光デジタル アナログ 音声変換器 DAC変換器 SPDIFからRCAへ 光デジタル 変換 Toslinkから3.5MMへオーディオ コンバーター RCAオーディオアダプター HDTV セットトップボックス DVD/ブルーレイプレーヤー ゲーム機などに対応 USBケーブル付属」を船底しました。
とりあえず、[Made in China]ラベルが潔しの白パッケージで到着。シュリンクや開封シールもされていたので、丁寧に梱包されてました。
梱包内容は、こんな感じ。コンバーター本体の他に、SPDIFケーブル(1m)、給電用USBケーブル(1m)、ユーザーマニュアルが同梱されています。
ユーザーマニュアルには、日本語で表記されている部分もあります。(問い合わせ先のメールアドレスのドメインが “outlook.com” なのがお洒落です)
本体の入力端子側がこんな感じ。左から光デジタルのSPDIF、給電用のDC5Vコネクターが並んでいます。(中央の穴は給電確認用のLEDインジケーター)
出力端子側には、左から3.5mmステレオプラグ、RCAの左右プラグが並んでいます。
付属していたUSB給電用のケーブルを本体に接続したところ。
汎用品のケーブルなので端子と本体に3ミリくらいの隙間があります。激安品ですし、この辺りはご愛敬です。
本来の目的であった、ハードディスクレコーダーに接続して、3.5mmステレオプラグからスピーカーに接続して音声を再生できました。
ハードディスクレコーダーの設定が96kHzまでだったので、192kHzが変換できるかは未知ですがSPDIFからアナログ音声に変換はできました。
音質に拘らなくて、光デジタル(SPDIF)端子を備えた機器からオーディオインターフェイスなどに音声を入力したりスピーカーで再生させたりする場合には便利に使えそうです。
まとめ
今回は、「CAMWAY 192kHz 光デジタル アナログ 音声変換器 DAC変換器 SPDIFからRCAへ 光デジタル 変換 Toslinkから3.5MMへオーディオ コンバーター RCAオーディオアダプター HDTV セットトップボックス DVD/ブルーレイプレーヤー ゲーム機などに対応 USBケーブル付属」の開封レビューをしてみました。
給電用のUSBケーブルとSPDIFケーブルも付属していて、出力用のケーブルがあれば、すぐに使い出すことができるコンバーターでした。
今回は、ハードディスクレコーダーに接続して、3.5mmステレオプラグからスピーカーに接続して音声を再生できました。
Amazonで購入できる、安めの光デジタル アナログ 音声変換器を探している人の参考になれば幸いです。
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