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Perixx PERIPAD-506 タッチパッド 開封レビュー

Amazonで購入した「Perixx PERIPAD-506 タッチパッド」を購入してみたので開封レビューを投稿します。

開封レビュー

Amazonで購入した「Perixx PERIPAD-506 タッチパッド」。

普段、プログラミングや文章の執筆作業でパソコンを利用しているのでカーソルの移動は、短い距離はキーボード、長い距離はマウスを使っています。

老化の為かマウスのホイールでスクロールする指が痛くなったり、腱鞘炎が酷くなってきたので、定期的に訪れる入力デバイスのお試し購入です。

マウスの他に、トラックボールなども試したことがありますが定着せずにマウスに戻るという流れを繰り返しています。

Appleの[Magic Trackpad]が気になっていた所、Amazonで表示された[Perixx PERIPAD-506 タッチパッド]を購入してみました。

価格も、5,000円以内なので[Magic Trackpad]よりは試しやすい価格になっています。

いかにも海外製と思わせる化粧箱で到着。

外装には[ドイツ]がアピールされています。

内容物は本体の他に、ユーザーマニュアル(日本語あり)と接続用のケーブルのみというシンプルな構成です。

ケーブルは[USB-C → USB-A]の長さ1.8メートルが同梱されていました。

本体がこんな感じ。横 135 ミリ 奥行き 116 ミリの樹脂製になっています。(Magic Trackpadが 横 160 ミリ 奥行き 114.9 ミリなので1周り小さめ)

PERIPAD-506Magic Trackpad 3
横幅(ミリ)135160
奥行き(ミリ)116114.9
高さ(ミリ)1410.9

裏面には滑り止め用に帯状のゴム足が取り付けられています。

[Perixx PERIPAD-506 タッチパッド]には、Appleの[Magic Trackpad]には無い物理ボタンが3つ実装されています。

本体の奥側に、物理ボタンをキャンセルするスイッチもあるので、ボタンを利用する・しないの選択が可能です。

接続は、本体右側にあるUSB-Cポートで行います。

横幅的には、英字キーボードのスペースバーくらいのサイズで、キーボードの手前に設置するとラップトップのようなマウスカーソルの操作が可能です。

また、専用ドライバーなどは付属しておらずケーブルを接続するだけで認識して使い出すことができました。

短距離のポインター操作はタッチパッド、長距離はマウスと使い分けができそうです。

まだ、少し使っただけですがマウスでは使えない、ジェスチャー操作が可能になるのでポインターの移動やスクロールの他にも便利に使えそうです。

しばらく使って、良かった点や悪かった点などが分かれば投稿していきます。

まとめ

今回は、「Perixx PERIPAD-506 タッチパッド」の開封レビューをしてみました。

Windows専用ですが、ドライバーも必要なしでUSBに接続してジェスチャー操作を使うことが可能なタッチパッドでした。

Appleの[Magic Trackpad]に近いサイズで、パッド上で滑らせる指の本数や動作でズームやスクロールなどを滑らかに操作できました。

まだ、使用時間も短いので、使い込んだレビューを再度投稿していきます。

Amazonで購入できる「Perixx PERIPAD-506 タッチパッド」について知りたい人の参考になれば幸いです。

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最後までご覧いただき、ありがとうございます。

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