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VisualStudioCode 1.113 気になった機能レビュー

2026年3月にリリースされた「Visual Studio Code」の新しいバージョン1.113に追加された機能で気になった部分のレビューを投稿してみます。

2025年3月にリリースされたバージョン1.112する別記事もご覧ください。

統合ブラウザーの自己証明書サイトの動作

リリースノートでは「Use self-signed certificates in the integrated browser」と表示されている機能です。

追加された統合ブラウザー(VSCode内でタブで表示されるブラウザー)で自己証明書で構成されたサイトを表示した場合に続行して表示することが可能になりました。

デバッグ用途なので、通常のブラウジングでは推奨されない動作ですが、証明書が確認できないサイトに接続した場合に[証明書のエラー]画面が表示されコンテンツは表示されません。

画面内の[続行する]をクリックするとコンテンツが表示されます。

表示後1週間はエラー画面が表示されずに引き続き、コンテンツが表示されます。

期間内でも[取り消して閉じる]リンクで再度エラー画面が表示されます。

タイトルバーから統合ブラウザーの表示

タイトルバーから統合ブラウザーを表示するアイコンが追加されました。

また、表示・非表示を切り替える[workbench.browser.showInTitlebar]設定が追加されています。

統合ブラウザータブを閉じる

統合ブラウザーのタブをすべて閉じるメニューが追加されました。

ブラウザーを多用する場合は、操作が少し効率化できます。

チャット画面の画像プレビュー

リリースノートでは「Images preview for chat attachments」と表示されている機能です。

チャット画面で添付されている画像をクリックした際にプレビューする機能が追加されました。

画像をプレビュー画面で表示する[imageCarousel.chat.enabled]設定が追加されています。

その他にも[imageCarousel.explorerContextMenu.enabled]設定で、エクスプローラーのコンテキストメニューからも画像のプレビューが可能になっています。

まとめ

Visual Studio Code 1.113で追加・更新された機能の一部を紹介してみました。

先週からアップデートの時期が短くなっているので、対応する時期が早くなるのは歓迎できます。

他の機能や詳細な部分は、1.113のリリースノートをご覧ください。

「Visual Studio」と聞くと、Windowsアプリの開発環境としてのイメージが大きいですが、「Visual Studio Code」の場合、LinuxやMacOSでも利用者が多くなってきているマルチプラットフォームに対応したスクリプトエディタです。

その他に、インストールする場所を変更する「ユーザーセットアップディストリビューションへの切り替え」が実施されています。メッセージが表示された場合には、新しいインストール場所に再インストールをお勧めします。

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最後までご覧いただき、ありがとうございます。

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